サブウェイ123の映画レビューです{記憶をたどりながら}。

20141228

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サブウェイ123の映画レビューです。この映画、先の展開が読めそうで読めなかった映画です{結果はわかるだけど次へストーリーが読みにくい映画でした。}犯人と交渉人(地下鉄職員)の駆け引きが結構面白かったです。ちなみにデンゼル・ワシントン主演の映画は、大ヒットしないものの見応えがある映画になっています。デンゼル・ワシントン主演の映画の第一印象はB級映画ぽっいなという印象が強いものの、ストーリー性がかなりあります。ボーン・コレクターやインサイド・マンなど知能犯てきな映画に主演している事が多いです。あとは感動秘話などなど、案外見てみるとハズレがない映画に主演していると…興行収入とは別話になります。
興行収入は自分はあまり気にしていないです、一応おさえていますがあまり期待していません。興行収入でハズレが大体ないのはSFアクション映画ぐらいです(※映画館で鑑賞しないとハズレる場合アリ)。その他の映画はハズレも結構あります、自分みたいに宣伝に踊らされて観に行っている人が結構いると思います、なので予告などを観て自分がみたいなと思う映画以外も結構みてみると案外良かったかなというものが有るものです。

 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ

B級映画ぽっいな, SFアクション映画, インサイド・マン, サブウェイ, サブウェイ123, ストーリー, ストーリー性, デンゼル・ワシントン主演, ハズレ, ボーン・コレクター, 交渉人, 地下鉄職員, 始末, 感動秘話, 映画館, 犯人, 知能犯てき, 興行収入, 見応え, 読みにくい映画, 駆け引き,