ITパスポートを勉強しないで受けたって本当?
ITパスポートを勉強しないで受けたって本当?答えは嘘でほんとう、一週間寝る前にアプリで問題を問いてってのを試験一ヶ月まえぐらいにやってました。それ以外は勉強してません(嫌味な話ではないので要注意)。試験、当日なんて受けに行こうかどうか悩んだあげく試験会場に足を運びました。じぶんの中では受かっても嬉しさがなかったです。今度、基本情報の試験をうけるようにしています。今回も勉強は日に30分ぐらいしかしていないので午前合格止まり何だろうと思っています。ちなみに毎日、2時間ぐらい勉強すると国家試験というものは大体、受かるそうです。なぜ、それをしないのか。あまり基本情報という資格に魅力を感じられないです。IPAの人は結構嫌味なネーミングで付けてきますよねと自分は思っています、基本情報の次に難しい試験の名前が応用です。ちなみに基本情報と応用情報の差はほぼありません。これらは高度な専門資格の根底にあるものだよとIPAの公式サイトには記載されてます。これらより上になると名前がかっこ良くなるのです。あたかも専門性の高い資格ですよと謳ってます(当たり前ですが難易度高いです)。もっと言うとITパスポートなんて言うのはITを利活用する社会人に求められる基礎知識です。そういう風にIPAは謳ってます。ちなみに自分が試験受けに行く理由が他の人と違ったりします。試験会場にいき、この何%のひとが必死に勉強しているのかとか思いながら周りを見渡し妄想するのが好きなので試験会場に足を運んでます。これとおなじ感覚を味あう事ができるのが都会の雑踏です。いろんな人が行き交うのを見ると面白いです・・・・ちょっと変わり者なんです自分。
話し変わりましてウォール・ストリートという映画をあらためて観ました。この映画は大なり小なり社会に通ずる所があるので観てみると面白いと思います。映画の中では前人がカンブリア紀を例にして社会の流れを若者(後人)に教えています。この映画は結構、大事なことを言っているような気がします。内容も結構、自分は好きです。ただアクション映画とは違うので面白みにかけるという所はあると思いますが結構、自分としてはおすすめ度が高い映画です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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