片言の日本語より。
昨日、電話ごしに片言の日本語を話していたら
たらい回しされ、ようやく意味のわかる開発者の担当と話ができて
やっと意味の通じる人と話ができたと安堵。
片言の日本語しか話すことが出来ない。
文章は片言ではないけど、会話は片言な言葉が多く相手に意味が通じないことが多い
そんなことは重々承知しているじぶんですが、これどうも脳内変換が
うまくいっていないのが問題なのではないかと思っている。
なので、子供の時なら良いが大人になるに連れ、
ひとと距離を持たれることが多くなった。
何度か治そうと試みたが、やはり治らないので開き直っている。
距離を持つひとはそれで良いやという感じですね。
ちなみに小学生の時から
変わった子でしたので、おとなになっても
他の人より変わった大人なのです、年相応とか無理ですね。
たぶん、じぶんを例える大人がいるとするならば蛭子さんかなと思います。
タグ
オトナ, じぶん, ならば蛭子, ひとと距離, 会話, 体, 何度か, 大人, 安堵, 小学生, 年相応, 意味, 文章, 日本語, 片言, 脳内変換, 開発者, 電話ごし,