高知県が発展しない理由が垣間見えた日。を2022/11/23再構築して書き起こしています。以前書いていた記事がもう今の自分とはかけ離れているので記事を全削除して1から書きました。
まず高知県が発展しない理由は、大きなリスクを取らない人が多い。これは県外企業の面接官から聞いた話だけど、リスクを取らないから大きな成功を納めないのだとコレを聞いて何となく納得した。
もう一つ正社員、パート問わずお給料が全国平均よりも低いこと。要するにお金の循環が上手く行っていないので上手くいかない。また、温故知新じゃない会社が多いのも特徴なのかもしれない、結構、昭和の会社ルール残ってませんか、これが良いようで悪い気がします。
こういうのが残っていると若者たちは嫌煙しがちです、そういう所が大きく変われば徐々に高知県も変わっていくかと思います。
昔は労働と言えば3Kだと言われましたが、今では全国的に労働者のお仕事は改善されています、その逆にホワイトカラーと言われる職場での陰湿なイジメ等が増えているケースがありますよね。それは高知県も例外ではなくあります。
そういう側面が昭和体制だと今後、未来がない会社になってしまうので改善が必要かなって思います。もっと開かれた社会であり企業でないと生き残れないと思います。
それぐらい環境は人を作ります。
良い環境であれば良い方向に会社進むと思いますよ。