英語は日本語とは違うという事を知ると知らないとでは。教育が駄目なのか?
今日は夜な夜な起きていて・・・あまり寝ていません、中学生じゃないだから寝ろよって感じですよね?。
さて、英語は日本語とは違うという事を知ると知らないとでは勉強の仕方が変わってくると思うです、こんな事は常識なのかもしれないけど、英語を教わる時に教えてくれなかったような気がする。英語を日本語の言い回しで訳すから余計にわからなくなる。どちらかと言えば感じ取ったほうが良いと自分は思う。学生時代、自分は転校してきたのでローマ字などを習わず中学生に上がったのでいきなり躓いて、今でも躓いている。ローマ字を覚えたのは高校の時にパソコンに触れたのがきっかけで、独学で身についたので・・・。全部が躓いたのだ…orz。
そして英語を国語を使って教えるので、国語が苦手な人は余計にわからなくなると思うですよね。参考書も国語が分かっている事が前提で書いているから、わからなくなると思っています。
英語と日本語は別の言語、プログラムで言えばPHPとPythonぐらい違うという様に言語というのは似ている所もあるけど違うところもあるだよ。だから感じ取れ!慣れろ!と教えてくれたほうがよほど、英語力が向上したと思います。英語もプログラムも同じで概念を覚えておくことと、英語なら単語、プログラムなら関数を多く覚えておくこと、楽に作れる、英語なら理解できるに繋がると思います。
英語の単語をまずは音で覚えることが、一番の近道なのかなぁって・・・今頃、思います。英語は何度も挫折してきてやっとはじめの一歩ぐらい進めそうな気になっています。まだまだ道のりは長いですけどね。
タグ
orz, きっかけ, どちらか, パソコン, ローマ字, 中学生, 事, 人, 今, 今日, 仕方, 余計, 全部, 別, 前提, 勉強, 参考書, 国語, 学生, 常識, 感じ, 教育, 日本語, 時, 時代, 気, 独学, 自分, 苦手, 英語, 言語, 身, 転校, 駄目, 高校,