自サイトがchromeのフィッシングサイト判定された時の対処法。
おはようございます、自分が開発しているサイトがフィッシングサイト判定された時の対処法。簡単に言えばグーグルサーチコンソールから異議申し立てを行えば再審してくれるので、それで対応してみてください。自分はこれでEC管理ツールがフィッシングサイト判定を覆せました💁。
EC管理ツール頑張って作らないとなぁと意気込むと違うことに力を注ぎそうなので、休みの合間、合間に作っていくのでかなり時間がかかりそうです。因みにこの頃、気象のことをネットで勉強出来るサイトを作ってみたいななんて、ふと考えています。こういうニッチな層を集客出来るサイトが有れば良いのになと思っています。
あまりそういうサイト無いからね、あるとそれなりに集客出来るような気がします。因みに気象予報士の合格率は5%らしいです。100人受けて5人という事なんだと思いがちですが、実際はもうちょっと難易度は低いじゃないかって・・・。その理由はなんちゃって層がいるから、ガチ勉強した人達だけで合格率を計算したら難易度は15%ぐらいになるじゃないかなと自分は思っています。
話がそれましたが、フイッシングサイトになったら上記の対応してみてください。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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