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jsのincludesっていう関数。
おはようございます、jsのincludesっていう関数をつい最近しりました…。遅っ。こういう関数あるだろうなっては思っていたのですが調べようともせずバニラJsを使っていましたが、これからは便利なincludesという関数を使用していきたいと思っています。
includesの説明はchatGPTにしてもらいましたので、それをそのまま引用する形になります。includesとは特定の値が配列に存在するかどうかを判定するために使用されます。このメソッドは真偽値(trueまたはfalse)を返します。以下に、includesメソッドの基本的な説明と例を示します。
例えばこんな感じにコードを記載します。
const fruits = ['apple', 'banana', 'orange'];
const hasBanana = fruits.includes('banana');
console.log(hasBanana); // true
const hasGrape = fruits.includes('grape');
console.log(hasGrape); // false
これどんなときに使用するか?例えばmap関数でデータをチェックし一つでもtrueが存在する場合は後続処理を行わせたいなど、いちいち配列の中を廻さなくても一行書で判断することが可能になり、とても便利かなと個人的には思います。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
ChatGPT, console.log, const fruits, const hasBanana, const hasGrape, false, fruits.includes, hasBanana, hasGrape, includes, includesメソッド, JS, map関数, true, バニラJs, メソッド, 後続処理, 真偽値, 配列, 関数,