M・ナイト・シャマランの作品などをすこし批評|゚Д゚)))

2014.09.05

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M・ナイト・シャマランの作品は好きです、特にシックスセンスやアンブレイカブルとかが好きですね、サインになり若干、アレっていう感じなり、ヴィレッジ、レディ・イン・ザ・ウォーターになりM・ナイト・シャマランらしさを取り戻した感があったのですけど、大衆には受けなかったのか、この頃は大衆向けのエンターテインメント作品が多い感じがします。最近メガホンをとった作品で言えば、アフター・アースなどになります。
最初、シックス・センスを観たとき正直、今までなかった感覚の映画だったので衝撃的でした。世の中にはこういう世界もあるのかも知れないなという気持ちになったのは確かです。次に観たアンブレイカブルもこれまた、衝撃的でなんだか凄かったです。
自分のおすすめはシックスセンスですね、地上波でも観ている人が結構いると思うのですけど、字幕で観るとまた、印象がガラリと変わるかもしれません。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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タグ

M・ナイト・シャマラン, アフター・アース, アレ, アンブレイカブル, ヴィレッジ, エンターテインメント作品, サイン, シックスセンス, すこし批評, メガホン, レディ・イン・ザ・ウォーター, 世の中, 印象, 地上波, 大事, 大衆向け, 始末, 字幕, 感覚, 気持ち, 若干,