本音ベースに語ると。

2016.11.10

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本音ベースに語ると人気ものになるのか?
メキシコとの国境に壁を作るとか言ったトランプ氏が大統領に当選しました。じぶんの中ではあまり予想外ではなかったです。おそらくマーケティングの勝利かと思います。結構国民って、このマーケティングにぐらぐら感情が動きます。
日本ではトランプ氏を称賛するひとは少ない気がしますが実際、アメリカのサイトやアメリカ人のインタビューを聞くとそうでもないですね。
日本ではトランプ氏は駄目だとニュースをつけるとそのような声が殆どですがある意味、これは洗脳みたいなものですよね。
国民に悪いイメージを植え付けている・・・。
実際、問題発言が多いとは思います。ですが、日本のニュースでは政策についてはあまり語られず問題発言ばかりに目を向けていたように思えます。
実際のトランプ氏像はそこじゃない気がします。
そして、アメリカで流れている情報と日本に届く情報にも差があるだなぁと今回の大統領選挙で感じました。
ある意味、マーケティングの勝利かと自分は思っていますね。
今後のトランプ氏の動向が気になるところですが・・・
じぶんはトランプ氏で4年間の続くとは思えないですね・・・
何か問題が起きる予感がします。
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1日1万PVとかある人より地方のブロガーが何か納得できる。

2015.11.10

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1日1万PVとかある人より地方のブロガーが何か納得できる。
ありんど高知さんが書かれているイケダハヤトの倒し方(http://kochi-arindo.com/etc/2015/11/09/8452)を読んでみてふと思ったことは何か変だなと思った。1万PVあるのにRT率が少ないとかいいねの数が少ないとか・・・。
何か変だなと感じるようになったのです。イケダハヤト氏のブログは約1万PVある
のに・・・そんなに共感はされていない。むしろ炎上でもっている。
炎上記事を読むより、ありんど高知さんが書かれている記事を読むほうが
高知県を再発見できて面白い。特にお店の紹介やイベントものの記事が
充実しているので良い感じです。良い感じなんだけど
PV数は断然、イケダハヤト氏の方が断然多い。
そういう現状を見てしまうと何だかなぁと思ってしまう。
これが差というものなのかなぁと
感じるものの、ありんど高知さんには頑張って欲しいです。
ちなみに、高知県にはありんど高知さんと高知のWEBメディアZEYO
(旧:土佐メディア)二分しているのですが、今のところ、高知新聞にも
紹介されたありんど高知さんに軍配が上がっている模様です。
どちらも食レポとイベントレポが主なのです。
あとはオリジナリティのある記事のカテゴリを掲載すれば
当たれば伸びると思いますが、今のところ独自路線てきな要素が
無いのが、アクセス数が伸び悩んでいるひとつの問題かと思います。
まさに自分のアクセス数を棚に上げて 記事を書いているのですが・・・・。
追記:紙媒体で代表するメディアはほっとこうちさんなんでしょうね。これがWEBにシフトすれば
あっという間に食われてしまいそうです。
何だか、その兆しがあるような気がします。
ちなみに、もうひとつ紙媒体があります。
とさぶしです。こちらはWEBやアプリまで作っています。
こちらも強そうです。無料媒体なのでこちらも注目です。
 

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「2030年世界はこう変わる」をパラ読みして。

2015.10.05

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「2030年世界はこう変わる」をパラ読みしてこう変わるじゃなくて、こう変えたいような気がしてきた。
確かにいろいろなパターンや未来予測がかかられているがアメリカは世界をこう変えたいのだろうという節が何点かあった。
おそらく雇用形態などは変わっていくと思います、トイウヨリは変わってきた気がしますね。都市で働くのと地方で働くのでは働き方が未だに差がありますが、徐々に地方にも都市型の雇用形態へシフトしていくのだろうと感じます。
いろいろな本に未来予測が書かれている中で唯一の共通点は雇用形態の変化です。企業スタイルからフリーランススタイルへ変化していくということがいろいろな本で書かれている。
いろんな本で共通して書かれているのだから、おそらく今後、個人で動く人が増えてくるかと思います。
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NASAが火星に水が存在すると発表!!

2015.09.29

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NASAが火星に水が存在すると発表しました。
いまも、液体の水が存在するって事は、もしかしたら生命も存在する可能性が
少なからず、あり得る話だということです。
ただ、SFのような宇宙外生命体が存在するという
よりは、微生物レベルで生命が存在するかもしれないのです。
トイウノハ、地球でも極限環境で
生命体が発見されているからです。おそらく火星でも
発見される可能性は極めて高そうな気がします。
アメリカは火星へ人を送り込もうとしていますが
いろいろと大変な感じになってきたような気がします。
生命が存在する環境へ人を送り込むのと
存在しない環境へ人を送り込むのとでは雲嶺の差が
あるからです。
来年公開される映画「オデッセイ」みたいな事に
ならないように…と祈ってます。

映画「オデッセイ」予告Z

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faceboxで2010年ぐらいシェアされた言葉。

2015.08.26

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Faceboxで2010年ぐらいシェアされた言葉がいまごろ、自分の元に届きました。iPhoneで画面コピーしたものを少し加工してiPhoneの写真の中に再度取り込みました。
言霊っていうぐらい言葉や文字には力があるのだなと感じます。自分はFacebookも全然しないですし、2010年頃は友達なんてもを申請していません。今もゼロを維持しています。そんな自分のもとにさえこの言葉が巡り巡ってやってきたのですから、凄い力を持っているのだなと感じます。自分がした事は巡り巡っていつの日か自分に返ってくるのだなと感じます。全部が全部そうではないとは思いますが、そう思って行動する事は大切だと感じます。
 
引用

実力の差は努力の差、実績の差は責任感の差、人格の差は苦労の差、判断力の差は情報の差、真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり、本気でするから大抵のことはできる、本気でするから何でも面白い、本気でしているから誰かが助けてくれる。

 
画像DL:https://zip358.com/wp-content/uploads/2015/08/2015-08-25-17.46.202.png

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映画、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン #映画レビュー

2015.07.04

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映画、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンを観てきましたので感想を残しときます。アベンジャーズシリーズだなと感じました。良くも悪くもアベンジャーズというストーリー。おそらくターゲットは子供かもと感じました、日本語字幕の3D版がないのもその為かもしれません(高知県)。CG技術はすごく日本と比べると天と地ぐらいの差はあるものの。なんだか映像は良いだけど、グッとくるようなものはあまり無かった感じがします(あまり、共感できるストーリーでは無かったです)。ただ、おそらくですが3D版でこの映画を観ると迫力があり楽しめる作品になっているように感じます。週明けアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン何処まで、お客さんが入るかはわかりませんが高知県はまずまずお客さんが入っていました。
 
 

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ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいる。

2015.02.16

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ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいます。
映像作品を自分はつくれませんが、一応、いろいろな映画を観てきたのでちょっと書かせてもらいます。
オープニングから無いなという感じがして最後でなんとなくB級かなって思えて最後までだら?っとそういう映像が続きます。
まず、カットが悲惨でストーリーにリアル感がなく、映画に没頭できるような要素が全然なかったです。
007と比べると天と地ぐらいの差がある映画です。
誰が大根役者なのかは言いませんが、演技もなんとも言えなくて
映像に更なる拍車をかけているような感じさえしました。
この映画、ジョーカーゲーム何を意識して撮っているのかは大体わかります。
007やミッションインポッシブルなどの映画です、そういう映画からネタ(映像)を
パクってきたと言わんばかりに似たようなシーンがあります。
その映像がズタズタで、なんとも見るに耐えない感じがしました。
全然、映像を撮れない自分がここまで酷評するのも何だと思うのですけど・・・・・。
このジョーカーゲームは亀梨和也さんや深田恭子さんで釣っているだけの作品かなと自分は思います。
まとめ、TOHO映画のランキングも現在、TOP10にランクしています。
それがこの映画に対する評価だと思います、かなり上映前に告知していたのにも
関わらずフタを開けてみるとこの評価でしたよって言うのが
この映画に対する一般市民の評価なんだと思っています。
亀梨和也さんや深田恭子さん好きならそれなりに見る価値はあるだと思います。
ここまで酷評したのはハジメテですが何か自分の中では何かモヤモヤしたものが残った映画です。
 

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