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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
現在とちょっと先の未来を見ることの出来る人。
2016.09.07
NHKプロフェッショナル仕事の流儀で、
「ひらめきは信じない、理屈を信じる。経営者:川上量生」という番組を見ました。
その中で角川書店社長さんが川上量生さんは
こんな人だよと言っていた言葉の中に
こんな言葉がありました。
「現在と未来を見ることの出来る人」的な事を言っていました。
これは経営者に必要なことだとも思います。
そしてもっと言うならば、角川書店社長さんは
自分の分からないことグイグイ吸収する人だとも
感じました。要するに切り舵が上手い経営者なのかもしれません。
結構、柔軟な考え方を持っているなという印象を
持ちました。歳を重ねるとトンチンカンになっていく人も
中に入ると思いますが、若い人から吸収していくという考えを
持っている人は、いつ迄たっても若いなと思います。
角川書店の社長さんも若いですが
川上量生さん(会長)も47歳(2016年)には見えない若さが
あります。ちなみに川上量生さんという方は
ニコニコ動画で知られている動画サービスを立ち上げた
創業者です。ニコニコ動画で名前がしられて
会社名を知らない人も多いように思えますので
記載しときます。
会社名はDWANGO(ドワンゴ)です。
追記:「無いものを作る」という事をNHKプロフェッショナルは
押し出して番組構成をしていたように思えますが
これでもかって具合の内容になっている所が
少し痛々しい感じがしました。
http://www.nhk.or.jp/professional/search/ [NHKプロフェッショナルオンデマンド]
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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DWANGO, NHKプロフェッショナルオンデマンド, NHKプロフェッショナル仕事, ドワンゴ, ひらめき, 上手い経営者, 創業者, 動画サービス, 少し痛々しい感じ, 川上量生, 未来, 流儀, 理屈, 番組構成, 考え方, 角川書店社長, 言葉,
映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とかネタバレなし(^▽^)
2014.09.15
映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とか書いときますね。この映画、1部を観ていないのですけど、あらためて観てみたい気持ちになりました。伝説の最期編ですけど、2部を前もって観ているとかなり映画の中に入り込める作りになっています。ストーリー展開ですけど漫画を結構忠実に描いてるので、るろうに剣心ファンでも納得して観れる作りになっていると思います、そして、サウンド効果がまた、映画を盛り立てている感じがあって良かったと思います。
自分は福山雅治さんの龍馬伝のイメージがすごく残っていたのですが、そのイメージを登場してから数分で比古清十郎(剣心の師匠)にしてくれましたので、福山雅治さんは演じる事に長けてるなと思いました。
まとめ、任侠映画を観たあとに肩を振って歩く要素に似ている映画です。志々雄を倒す時に剣心が使用する天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)が若干、いまいちな感じでしたけど、全体を通してエンターテインメントに仕上がっていて楽しめる映画になっています。
結構、期待して見に行ったのですが、良い出来になっている感じがしますo(^▽^)o。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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