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Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くこと.
2024.12.21
おはようございます.Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くことはデメリットに成りかねない.自分みたいな小童が記事を書いてもそれを生成AIが抽出し学習していく.それを技術的なことを知らないユーザーが使用し中小企業や零細企業に改善してほしいと厳しい単価で要求してくる世の中になるのではないかという懸念からQiitaに記事を記載するのを辞めました.
正確にいうとQiitaの技術的な記事をすべて削除しました.ブログでは今まで掲載した記事を探し出して削除するのは記事数が多いのでしませんが、今後の記事は初心者向けの記事や気づきのメモ的な記事を書いていく事にします.
具体的にはPHPの技術的な記事はこれから少なくなっていくと思います.また業務に支障のない範囲で初心者向けのPythonやReactなどの技術的な記事は書いていくと思います.
WEBサイト制作だけを生業としている企業は生成AIの登場で厳しい時代になってくると思います.もうテキスト指示だけで自分のサイトが作成できる時代になっていてそれをワンアクションで公開出来るようになっています(米国の企業がそんなサービスを提供しています).
これから先、WEBシステムやソフトウェアも一からコードを書かなくて良い時代になってくると思います.ただ既存のWEBシステムやソフトウェアのメンテナンスがあるので直ぐに置き換わるという事はないとは思いますが.それも時間の問題なんだと.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
コード, ソフトウェア, テキスト指示, メンテナンス, ユーザー, 世, 中小企業, 厳しい単価, 厳しい時代, 小童, 懸念からに記事, 支障, 既存, 業務, 生成, 生業, 範囲, 米国, 話生成, 零細企業,