GASを使ってGメールを転送する方法が書いていた。
2023.09.02
おはようございます、GASを使ってGメールを転送する方法が書いていた。このひとが書いてあるとおりすれば転送することができます。そしてトリガーの設定することで未読のメールをチェックして送信することが可能になります。じぶんはこの方法を使ってXXX請求書メールを親と共有するのに使用させて頂きました。一応、ソースコードを自分なりにチェックして不正行為のないコードということは確認済みです。
公開されているソースコードを使用する場合、全部をまるまるコピーして使うってことはあまりしないですが、今回のソースコードはシンプルなコードだったのでまるまるコピーして使用した感じです。無駄がないコードでした。
複数のメール転送にも対応していて良い感じですし、トリガーする場合、フィルターも複数登録できるように配列化すると、処理自体が重たくなると思うのでこれで良い感じがします。ただ、転送するメールアドレスが増えてしまうとおそらく重たくなると思うので精誠、20件が限度かなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
GAS, Gメール, XXX請求書メール, コード, ソースコード, トリガー, ひと, フィルター, メール転送, 不正行為, 全部, 処理自体, 未読, 確認済み, 精誠, 良い感じ, 複数, 親, 配列化, 限度,
Gmail未読一括既読、最終形態みたいなものです。
2018.07.15
Gmail未読一括既読、最終形態みたいなものです。
どうぞ、お使いください。
前回のプログラムをトリガー呼び出すと下記のエラーが表示されますが
今回のコードを実行してもプログラムエラーは表示されません。
よって未読メールから既読メールになります。
[object Object] を (class) に変換できません。
前回のコードはこちらです。
見比べてみると違いがわかると思います、
ちなみにエラーで落ちていた所は、3行目になります。
function gmailbat () {
gm = GmailApp.search("is:unread");
if(gm.length){
gm.forEach(function(m,i,a){
if(m.isUnread()){
m.markRead();
}
});
}
if(gm.length){
return gmailbat();
}
return true;
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
class, function, function gmailbat, gm, gm.forEach, gm.length, GmailApp.search, Gmail未読一括既読, if, is, m.isUnread, m.markRead, object Object, quot, return gmailbat, return true, unread", エラー, トリガー, 既読メール,
googleメールを指定時間に既読にするには
2018.06.23
https://script.google.com/home
まず、上記でスプリントを作り、gmailと連携した後。
矢印の時計マークをクリックします。
そうするとトリガー作成しますかみたいな文言が表示されるので
クリックし指定の時間を設定します。
そうすることで、指定の時間になれば毎日メールは
既読になります。
(※ならないです・・・という方は見直しが必要です、
下記はあくまでもヒントです。
余談:
自分の場合、殆ど読まないメールが大半なので
重要なメールに目を通して、後は指定の時間にグーグルスプリクトで
既読する方法を選びました。
function gmailbat(q) { q = !q?0:q; var gm = GmailApp.search("is:unread",q,500); var flg = false; gm.forEach(function(m,i,a){ if(m.isUnread()){ m.markRead(); flg = true; } }); if(flg){ q = q+500; return gmailbat(q); } return true; }
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
AM, false, function gmailbat, gm.forEach, GmailApp.search, googleメール, m.isUnread, m.markRead, return gmailbat, return true, var flg, var gm, グーグルスプリクト, スプリント, トリガー, 指定, 文言, 既読, 既読する方法, 時計マーク, 矢印,