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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
映画、スター・トレックBEYOND(ビヨンド)を観ました。 #映画レビュー
2016.10.22
映画、スター・トレックBEYOND(ビヨンド)を観ましたので
感想を残しときます。
映画のストーリー展開はツイートした内容と同じで前作よりも展開は
遅めだけど、内容は前作よりも良いなっていう気がしました。
SFとしての映像は、日本と比べたらかなり上ですね。
違和感なく見える状態にあり、映画の内容も現実味があるなって
思えます。あと100年後には一般市民も宇宙旅行なんてものを
楽しんでいる可能性もない事もないなって映画を観ていたら
思えてしまいます。
たぶん100年後、人間は最後のフロンティアの宇宙へ目指して
進んでいます。100?300年とかどうなっているのだろうか。
全然想像がつきませんよね。100年前、皆がスマホ片手に歩いているなんて
想像しなかったのと同じで、100年後の世界はホント、全然違う世界に
なっていると思います。そういうヒントがあるのがSF映画なんですよね。
SF映画が現実味を増してきている世界で作られるSF映画っていうのは
それなりに最先端の知がSF映画のなかに入っていたりします。
そういう観点から観てもSF映画というのは面白いかなと感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
B004FPH806, SF映画, スター・トレックBEYOND, ストーリー展開, スマホ片手, ビヨンド, ヒント, フロンティア, 一般市民, 世界, 内容, 前作, 劇場版BOX Blu-ray, 始末, 宇宙旅行, 映画レビュー, 最先端, 現実味, 違和感なく見える状態,
映画、オデッセイを観に行きましたので感想なんかを #映画レビュー #火星ひとりぼっち
2016.02.06
映画、オデッセイを観に行きましたので感想なんかを残しときます。
久しぶりにアメリカンチックな映画を観ました。(ネタバレか?)
アメリカらしい映画です。監督が監督なんでなんか余韻を
残す映画かなと思っていたのですが・・・。
ある意味、期待を良い意味で裏切られました。
ただ、この映画、3D字幕で観たかったなという
気持ちがあります。3D字幕で観たら
もっと違う感想になってそうです。
火星にひとり取り残されて・・・・。
あの環境で希望も捨てずに
最後まで生きるという選択を選んだ
マーク(マット・ディモン)には
凄いなと思います・・・ラストどうなるかは
書きませんが。
火星でひとりぼっちになったらなという
設定、おそらくNASA監修のもと作られたから
若干、マニアックでした・・・・。
映画の中ではPCネタが結構有ったりしました。
16進数やJPEGコード偽造やハックネタなど
いろいろとマニアックな感じがして
良かったですね。
実際、こういう抜け道を
設計上作っているだろうなと思うと
ますます、テンショ上がります。
NASAとか・・・
到底、不可能なんですが
近い将来、一般市民が宇宙へ行ける
機会が出来たらなら即予約したいなと感じましたね。
映画自体は肯定派と否定派が
2つにわかれそうな気がします。
有りか無しか?
自分は有りかなと思いました。
著者名 @taoka_toshiaki
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3D字幕, JPEGコード偽造, NASA, NASA監修, アメリカンチック, オデッセイ, テンショ, ハックネタ, マーク, マット・ディモン, 一般市民, 余韻, 否定派, 大事, 始末, 宇宙, 感想, 抜け道, 映画レビュー, 映画自体, 火星ひとりぼっち, 肯定派, 近い将来, 近い町工場,