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庵野秀明の“世界初”大規模展覧会「庵野秀明展」が国立美術館にて!行かねばならぬ。
2021.06.24
庵野秀明の“世界初”大規模展覧会「庵野秀明展」が国立美術館にて!行かねばならぬ。予定では2021年の10月1日から12月19日まで展覧会が開かれているそうです。庵野秀明監督といえばエヴァンゲリオンやふしぎの海のナディアなどが代表作品になります。また実写では「シン・ゴジラ」を撮った監督さんです。にわかファンですけど、一応、ヱヴァンゲリヲンは全作品観ています。マニアックな事やサブキャラクタの名前などは覚えていませんが・・・?
これはヱヴァンゲリヲンに限らず自分は人の名前などを覚えない質でして・・・ヱヴァンゲリヲンファンごめんなさい!!。ということでワクチンを打ったら日帰りか一日東京に泊まりの旅で美術館観てきたいと思います。恐らく写真撮影はOKだと思うのでブログ等々でシェア出来たらと思います。そんな事より仕事を探さないと・・・ですよね?
追記:東京行きは諦めて大阪行きを予定していますが、コロナとの様子見ですね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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映画:her/世界でひとつの彼女を観てきましたので(>
2014.09.10
her/世界でひとつの彼女を観てきましたので感想なんかを記載しときます。アカデミー賞脚本賞受賞したのはなんだか納得しましたけど、映画の後半までところどころが、生々しい感じのエロさ{描写}があったので、なんだかキモっていう感情を抱きつつ見てきました{最後まで見るとなんだか切ないなという印象を受けますが、若干ひく要素が多かったです。}。あと映画予告では人工知能(世界初の人工知能型OS)とさえない中年の男との恋愛結末は!?っていう風な見せ方でしたけど、実際、この映画を通して見えてきたのは、人の心の奥底の部分を描いているように感じました。
この映画の上映中、ところどころで笑っている人がいたんですね、それを見て、人それぞれ受け取り方が違うんだなと、あらためて実感しました(ある意味、人と人とは分かり合えているようでいて分かり合えていないのだなと)。ちなみに映画、her/世界でひとつの彼女は全体を通して男性思考なストーリー展開だと思います。
まとめ、人は人工知能を作ろうとしていますが、この映画を観ると負の側面が見えてくるような気がします{未来への警鐘}{映画みたいな未来はかなり悲しくて切ないです}。
※平日だったのか客はまばらでした。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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