映画、東京リベンジャーズ2 決戦を観る.
2024.08.25
おはようございます.映画、東京リベンジャーズ2 決戦を観ましたので感想を残しときます.まず、運命編を観ないといきなりストーリーが始まるので意味がわからないかも知れないです.ですので、必ず運命編は観ないといけないかもしれない.そして東京リベンジャーズ1を観て運命編を観ないとやっぱ楽しめないかも知れないです.なので、楽しみたい方はシリーズ全部観をしないといけないと思います.
自分はこの映画を楽しめたかどうかで言えば、あまり楽しめなかった.理由は先日書いた小言にあります.喧嘩や命が結構軽く描かれている気がする、なのでストーリーはタイムリープ的で楽しめるけども喧嘩や命が軽いですね.結構、人気の漫画らしいですけども・・・.
自分のおすすめ漫画はバガボンドがオススメです.井上雄彦 氏が描かれた漫画は普通の漫画とは格段に違い画力も良く、息遣いさえ伝わってくる漫画です、ストーリーも良いです.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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自分もそう思う。運が悪くなれる方法。#後天的な眼
2023.06.06
おはようございます。佐藤さんの言っていることは間違っていないと自分は思うだよね、ひねくれる人になると「運が悪くなれる」という、そして「悪い方向へ流れていく」。結構、周りにいると思ったら、それは運が悪くなっている証拠かもしれない。因みに自分の周りを見回してみるといまの環境下にはいません。
あと、捉え方って大事です。悪い方に考えるかそのまま真っすぐ言葉を受け止めるかで、違うじゃないかなって思います。あのSLAM DUNKで有名な井上雄彦 先生の言葉を借りると「人はまっすぐにものを見る眼を持って生まれ後天的に獲得した斜めに見る眼をもてはやしいつかまた手放していくならば早くに手放した者勝ち、そうすることが難しいこの世ではあるけれど」
まっすぐにものを見る眼が大事だと思います。
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映画、THE FIRST SLAM DUNKを観てきました。🔥 #感想
2022.12.03
映画、THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファースト スラムダンク)を観てきましたので感想を残しておきます、スラムダンクファン必見の映画になっていました。スラムダンクの原作者(漫画家)、井上雄彦 氏の初監督作品ですが、バスケットの試合はめちゃめちゃ躍動感があり内容も良くてめちゃスラムダンク好きには必見の映画です。是非、劇場に足を運んでいただきたい🙇。
逆に言えば、前提知識がないと若干ついていけないのかもしれないけれども、でもバケットの試合シーンを観るだけでも価値ありです、本当にカッコいい映画を有難う!!
今の映画評価は炎上があったりして良くないですが、全然良かったです星5です、学生時代に漫画を読んだ事の有る方なら観るべし映画ですね。因みに最後の最後の最後まで観るとまたまた、おまけ映像が有りますので、エンドクレジットの終わりまで観るべしです。
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何度も見ているのだけどDVD購入したもの。
2018.02.12
購入!!中古だけど。きっかけの人達。 pic.twitter.com/G6CvfJrxT7
— 田岡 寿章@taoka_toshiaki🦌 (@taoka_toshiaki) February 10, 2018
WEB業界のプロフェッショナルと漫画家のプロフェッショナルの
ドキュメンタリーを再度、購入して改めて見ました。
37歳の時に中村勇吾氏はこういう発言をしているのかと思うと
何だか、生き方って大切だなと感じます。いまはどのように
思っているのだろうかとか、42歳の時に密着取材を受けた井上雄彦氏も
そうだけど明らかに自分とは違うなと感じます。
誰もがプロフェッショナルになることは無いだろうけれど
プロフェッショナルと世間から言われている人は
やはり仕事の本気度の違いはあるなと感じます、
技術があれば有るほどこだわりや手を抜かないという事が
細部まで出来ている。
自分が中村勇吾氏を知ったのは、このプロフェッショナルが
放送されるもっと前のことで、FlashのWEBサイトに興味を持ち始めた頃
ウェブサーフィンしていると、たまたま中村勇吾氏のサイトに行き着いたという
形です。結構影響を受けました、WEBでいろいろ自分も作っていきたいなと
いう思いを持つキッカケになった人です。
いつの間にかWEBの業界で働き始めてもう何年か経ちます。
そして、井上雄彦氏は自分が中学生の時に読んでいた漫画。
いろいろと漫画で学びましたし、漫画を自分で書くキッカケのひとつに
なった作品の一つです。漫画は未だに一コマぐらいのものしか
描けませんが、今でも絵を描くことは好きです。
絵を書くことはいまのブログに繋がっていたりします。
無駄なことは一つもないです、特に頑張ってやったことは
その時役立つことがなかっても何処かで日の目を見る事があります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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