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映画、雨を告げる漂流団地の監督さんの語りを聞いて映画も観てみた。 #雨を告げる漂流団地 #Netflix #Hiroyasu-Ishida
2022.10.02
おはようございます🫠、社会との接点はブログになっている今日此の頃です。クラウドワークスは何だか質が落ちているような気がします。
さて、作品を社会に公開すると色々な意見を言われる事になると思います。映画が世に出るという事はそこには色々な人々が関わっています。今回「雨を告げる漂流団地」を7回に別けて観ました。もう色々と感性が抜け落ちているので、良し悪し正直な所分からなかったですが、アイディア等は面白いなと感じました。
これを小学生や幼い子供が観たら、やっぱ特別な感覚や感情を抱くだろうなと思い、そういう作品を作れるというのは特異な才能(石田祐康 監督)なんだと感じます。
こういう作品は大人が観るのではなく子供が観て面白かったと思えば良いですよと、この映画のレビューを見て思いました。そして今回の作品もそうですしペンギン・ハイウェイの作品もそうなんだと思いますが、作品を通して子供が成長して欲しいという想いが伝わる映画でした。
因みにこの映画、自分はネトフリアニメで数回に分けて観ました😌。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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7, Hiroyasu-Ishida, Netflix, アイディア, クラウド, これ, そこ, なん, ブログ, ペンギ, レビュー, ワークス, 事, 人々, 今回, 今日此の頃, 作品, 公開, 団地, 大人, 子供, 小学生, 意見, 感性, 感情, 感覚, 所, 才能, 接点, 映画, 正直, 気, 漂流, 特別, 特異, 監督, 石田, 社会, 祐康, 良し悪し, 色々, 質, 雨,
フレームワーク使うべしか否か。
2017.11.09
フレームワーク使うべしか否か。
答えは使うべし!!
会社で決済廻りを修正することが多いのですが、このカート廻りを
速やかにフレームワークに置き換えを行いたいと思っています。
現状、自分が入る前に作られたカート(委託)ですが、今や負の遺産になりかけている
A社からB社へなどいろいろな会社がカートを改修しているため、内部コードは
継ぎ接ぎだらけ、そして自由度が低くお客様がメンテナンスすることが難しい。
一番の問題はHTMLコードとPHPコードがごちゃごちゃしていて
ある程度、プログラミングが可能な人でないと修正が出来なくなっている。
これを解決するにはLaravel、もしくはSmartyなどを導入し一から作り直したほうが
確実に良いように感じます(俗に言うフレームワークとかいうやつ)。
決済廻りを作り直すにはおそらく1、2ヶ月時間が必要かなと。
ただ作り直すことが出来たらなら、確実にトラブルなどは無くなることは間違いないと
現時点、それだけは分かっているのですが仕事が立て込んでいて
作る隙がないのが現状です。
一刻も速くカートのトラブルから脱出したい
今日此の頃です。
胃が痛い・・・重圧を感じます。
お金に直結する部分って嫌な部分です・・・ね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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HTMLコード, Laravelエキスパート養成読本, PHPフレームワーク, Smarty, Software Design plus, カード, カート廻り, トラブル, フレームワーク, プログラミング, 今日此の頃, 内部コード, 決済廻り, 現状, 継ぎ接ぎだらけ, 置き換え, 自由度, 重圧,
空を見上げるおっさんに見える世界。
2017.10.19
空を見上げるおっさんに見える世界。
この頃、忙しくて空をみあげる事がなくなっている自分、
むかしは朝方や夕方、いい感じの景色になっていたら、空の写真を
撮影していたのですけど、この頃、そんな事もない。
空をみあげて思うことと言えば、
地球と言われる惑星に住んでいるのだなぁということ。
そこから、ズッ?っと見上げて何百年後には人類も他の惑星に住んでいるのだなぁと
思うと、あと最低でも200年は生きたいなという思いなります。
ちなみに実際、あと200年生きるということは
可能なんじゃないのかなと思い始めている今日此の頃、
理由は下記。
医療技術の進歩:とくに今は再生医療があつい!、この技術は
あと30年もすれば各臓器を大量生産できるようになるじゃないのかと
そうなると、おそらく臓器を入れ替えるというのは当たり前の世界になり
寿命は飛躍的に伸びると思います。飛躍的に伸びることにより
そのひとたちは、また新たな医療技術の恩恵をうけることが出来ます。
そうなると人の寿命は飛躍的に伸びると
あと200年は生きられるだろうと、そして最終的にひとはロボットと融合するだろうと。
ここまで生きられるかじぶんも分かりませんが、おそらく
あと30年もすれば臓器再生は当たり前の世界になっていると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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