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誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。
2016.12.31
誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。
来年もこの繋がりたい症候群は続くのかなと思うとゾッとします。
本音で言えば繋がりたいひとと繋がりたい。
気の合わないひととは繋がりたいとは普通思わないですよね。
誰だかわからない人に(あまりタイプではない人)
今年は何度か友達申請が来ましたが、全部却下しました。
繋がりたい症候群なのだけど
誰とでも繋がりたいわけではないという事が
わかりました。人との繋がりを大切にしないといけないという
事はわかっていますが、誰とでも繋がりたいわけでもないです。
そういう事で中学時代や高校時代の友人知人との繋がり
申請が来ないのもそういう理由からなんだと思っています。
自分が嫌なように相手も嫌なんだろうと思います。
大体、中学時代や高校時代の友人知人は
申請が来れば嫌でも承諾しないといけないような気がします。
はたまた、無視を決め込むかどちらかだと思います。
無視されるたり拒絶されたりすると
自己否定されているのと同じように思うですね。
これも痛々しいことです。
SNSってこういう部分が痛々しいなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
SNS, こころライブラリー, タイプ, つくり方, どちらか, ひとと, 中学時代, 何度か友達申請, 友だち, 友人知人, 本音, 無視, 症候群, 痛々しいこと, 繋がり, 自己否定, 高校時代,