アルバイト、クロネコヤマト一日目。
2015.09.18
「ふへへぇ??」と内心思っていたのか?
どうかはいまは覚えていませんが、この当時、自分は
仕事に対する情熱や責任感とかそういう物を意識して
働いていたわけでは無かった気がします。
そんな、自分がいつの日か
仕事に対する責任感とかそういう物を持つようになったのも
クロネコヤマトさんのおかげです。
どんな仕事でも仕事は仕事、任されたことをやりましょう。
先輩は厳しかったの巻へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の…
2015.08.20
関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間という本を買ったのですが、プログラミングの作法はあまり書かれていなく、どちらかと言えば解説が多い本です。ただ、自己流でいままで作ってきた人にはそれなりに知識の得られる本になっていると思います。自分はいままで誰かに習った経験がないので結構ためになった本です。習える環境がある人達を見ていた経験(派遣)から言うと羨ましい限りです。習えない環境の下で働いている人達の方が貪欲であることは確かだと思います。これって良い例かわからないですが、日本と昔のアフリカの教育みたいなものでアフリカの生徒たちは日本の生徒たちに比べて貪欲に学習します。教わることが当たり前の環境の下とそうでない違いは明らかに違ったりするのです。この「関数型プログラミングに目覚めた!」という本はそんな貪欲にプログラミングを学びたい方には結構ハードルが高いですが、勉強になることは確かだと思います。Amazonの評価は若干、低いものの、そう書いていることは悪く無いと感じました。
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君、オレに似てる最後の言葉だった。
2015.04.11
東京、出張が決まる前に先輩のひとりが去っていた。最後に自分に声をかけられた一言が「君、オレに似てる。頑張れよ」だった。いま思うと先輩の中で一番できる人が辞めていったのだった。自分ができるかは別としてそう言われたことはすごく嬉しかった。辞めて数日後、その先輩が作ったコードをボロカスに言ってた他の先輩方が少し哀れだと思った。先輩は大阪のとある会社でがっぽり稼ぐようになったんだから・・・まさに僻みである。男の嫉妬って面倒くさいのだ。
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新人研修なんてものは無かった。
2015.04.06
二日目、新人研修でもしてくれるのかなと思っていた自分の期待は
あっさりと崩れ落ちた。先輩から渡されたのは分厚い
VB6の参考書、一冊だけだったのである。
(※いま、思っても古いし使い物にならないモノを渡されたと思う。)
「これ読んで勉強しろ。」とVB6の参考書を渡され
朝から夜までそれを読んで帰る日が一週間ほど続いた。
(実際、VB6この時点で知っていたので読むふりをして時間を潰していた。)
そして、ここからがサービス残業の幕開けだった。
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