お仕事とお金と価値観や人生観っていうほどのものでは無いけど
2024.07.22
おはようございます.お仕事とお金と価値観や人生観っていうほどのものでは無いけど書いてみます.以前にもそのような事を書いているので良かったらそちらも見てください.どのような事が変わって何が変わってないのか分かるはずです.
基本、自分はお金のために働いていません.お金は二の次です、お金より大事なのはやり甲斐があるかとか、成し遂げたいとかそういう気持ちが強いかもですね.やり遂げたことには興味がなく達成感がモチベーションになっている事が多いですね.
喜ばれているからやるとか、人を喜ばしたいからとかいう感情はほぼないです.役に立ちたいという気持ちはありますが人を喜ばしたいとかいう気持ちはないですね.
お金は人が作ったものという考えで、自分も含めお金に縛られていることが多いと思います.なので、お金はあればあるほど良いけどお金が全てではないです.お金と仕事は共同幻想だと思っていてほとんどの人は奴隷化していると思います.
日本人は特に仕事を頑張りすぎる人が多いけど、身を削り働いて心身とも消耗しても会社は助けてくれないので仕事に尽くさない事です.そして仕事やお金だけが全てではないと言う事.
人生にとって大事なことは、良い環境にいることと少数の周りの人が元気だったらそれで良いじゃないかって思っています.簡単に言えば生きているだけで良いじゃないかって思っています.この頃は自分は自分のことを考えなくなりました.考えてもそうはならないことが多いです、ただ目標や希望を持つことは大事なことだと思います.それは昔も今も変わっていないです.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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モチベーション, やり甲斐, 二の次, 人生, 人生観, 価値観, 共同幻想, 周り, 基本, 奴隷化, 少数, 役, 心身, 感情, 昔, 気持ち, 目標, 興味, 身, 達成感,
AIの進化と争いそしてボーダレス.
2024.05.22
おはようございます、今後、世界はどうなっていくのかと考えたときにAIの進化によってそれを戦争の武器として使用することが増えつつありますが、人もそれほど馬鹿な人ばかりではないので何れ気づくと思います.その過ちの後に待っているのが世界のボーダレス化がだと思っています.
外国語を学ばなくても外国の人たちと意思疎通が簡単に出来る機械が誰でも安価で使えるようになったら、国境の壁がなくなる社会になっていくだろうと思います.時間はかかるかも知れないけれどもおそらくその様な時代になっていくと思います.
いままで難しいとされていた病(難病)も完治する時代になり、障害の壁もなくなる社会になっていくと思います.そんな時代になると自分という個性を上手く表現出来る人たちが、いま以上に増えていきそんな人たちが脚光を浴びる時代になると.また労働面では労働をロボットが代替してくれる様になり、人々は仕事から解放される可能性もありますが、仕事とお金(共同幻想)は強く結びついているので、直ぐに価値がなくなるものではないし人々の抵抗によって規制が作られることになるので、直ぐには転換出来ないと思っていますが徐々に変わっていくであろうと思います.
自分達が生きている内に起こり得ることとしてボーダレスは確実に進むと思っています.それにより異文化を取り込み新しいカルチャーが生まれるのではないのかと.特に日本は政策によって大きく変わる可能性があると思います.
鼻で笑う内容かもしれないけれども、自分の予想結構当たっています...どうぞ鼻で笑ってください😌
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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AI, ボーダレス, ボーダレス化, ロボット, 人々, 個性, 共同幻想, 労働, 国境, 意思疎通, 戦争, 抵抗, 政策, 機械, 武器, 脚光, 規制, 進化, 難病, 鼻,
リアルなお仕事図鑑という本があれば買うかも。
2023.08.30
おはようございます、お仕事図鑑には夢が詰まっています。キラキラ✨なお仕事にITのお仕事も仲間入りしましたが、現実きらきらばかりではないと思います。それはどんな花形と言われているお仕事でもそんな感じがします。もし少年時代にリアルなお仕事図鑑という本があれば買って読むかもしれないなって思います。
ちなみに自分はお仕事をするということに向いていないじゃないかなって思うことが未だに有り社会から転げ落ちそうになることがしばしばです。金銭感覚もそうで一万円札を印刷するのに必要な金額は20円ちょっとです。20円ちょっと紙切れが一万円札として機能する共同幻想の中で社会は成り立っています。
今も昔も根本的に人々が働いている理由は生きるためだと思います。生きるための仕組みが間違っているじゃないのかなって思う人は少数派なんだろうか?。そもそも今の国家システムをリセットしたら働かなくても良い社会が作れるじゃないのかなって?
すべてロボット(自動化)に置き換えることが出来るようになっていくと人は働かなくて良くなる。こういう事を子供の頃によく思っていたのだけど、そろそろそんなことが現実になりそうな今日。
これから先の子供たちは働かなくて良い社会が来るかも知れない。技術革新を辞めたらの話ですけどね。
人類は技術革新を誰のためにやっているのだろうか、これは人間の本能か何かなんでしょうか?知りたいという欲求がいまの世の中を作ったのかな?
著者名 @taoka_toshiaki
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IT, すべてロボット, 世, 人々, 人類, 仲間, 共同幻想, 国家システム, 少年時代, 少数派, 技術革新, 昔, 未だ, 本能, 欲求, 現実, 現実きらきら, 紙切れ, 花形, 金銭感覚,