stable-diffusion-webuiを使ってみた。
2024.03.14
おはようございます、stable-diffusion-webuiを使ってみました。結論から言うとプロンプト大事だという事とプロンプトを制御しないとろくな画像は生成されない。フリーで使用できるだけマシですけどこれで良いものを作るのは至難の業だということを使って理解しました。
これを使用する方法はgitとPythonとcudaがインストールされていることが前提条件にあります。そしてWindowsの場合はwebui.batを叩くMacなどはwebui.shを叩いて動かすのですが、動作はご自身のPCスペックに比例します。
ミッドジャーニーがどれほど優秀なのかが比べてみると分かります。
明日へ続く。
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CUDA, git, Mac, PCスペック, Python, stable-diffusion-webui, webui.bat, webui.sh, Windows, ご自身, プロンプト, ミッドジャーニー, 前提条件, 動作, 方法, 業, 画像, 結論, 良いもの,
SF映画、アダム&アダム #ネトフリ映画
2023.01.10
こんにちは、先日、SF映画、アダム&アダムをネトフリで観ましたので感想を残しときます。
この映画、対象年齢は小学生高学年ぐらいが対象かなと思います。そんなアダムとアダムを字幕で観たわけですが、総合的に矛盾点が多く感じる映画でした。要するに時間軸を考えた場合に矛盾が生じるわけです。この矛盾を無くすためにはこの宇宙は多次元であるという事を前提条件に考えないといけない訳です。過去に戻って何かを変えてしまうと未来が変わってしまうので、未来が変わってしまった場合と未来を変えていない未来が存在しないと過去に戻ることは出来ない。なので宇宙は多次元で無いと過去には戻れないものだと自分は思っています。
因みに、光よりも早く進めば未来に行くことは可能ですがこの場合、過去には戻れません。過去に戻る方法を確立させればそれは凄い発見であるとともに諸刃の剣のようなものだと思います。
話戻すと、アダムとアダムは大人になればなるほど、楽しめる作品にはなっていないかなって思えます。もしこの映画を観て好印象だった人はピュアな心の持ち主だと思います。
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SF映画, アダム, アダム&, アダム&アダム, ネトフリ, 前提条件, 剣, 多次元, 好印象, 字幕, 宇宙, 小学生高学年, 感想, 持ち主, 時間軸, 未来, 矛盾, 矛盾点, 訳, 諸刃,