SHOGUN 将軍 を全話観ましたので、感想を残しときます.
2024.10.05
おはようございます.SHOGUN 将軍 を全話観ましたので、感想を残しときます.虎永様というのは後の徳川家康のことを指します.徳川家康といえば「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と言われたぐらい性格.そんな徳川家康が天下人になるまでのお話です、日本人の視点で言えばお金を掛けたごく有りふれた時代劇のようにも感じました....が
役者さんの自然な演技で違和感なく最後まで観れました、因みにこの将軍というドラマは9話目が胸熱ですが、その前の奈落の底も良いですねー.一話目からのストーリーを観ないとやっぱこのドラマの良さは感じられない.
今となっても武士道というものは、日本人の心の何処かに流れているものなのかも知れないなっていう思いになりました.いやー観て良かったです.
因みに関ヶ原合戦はこのドラマではかすかに描かれていますが合戦前までの話です.勝ったのは虎永様、後の徳川家康です.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
SHOGUN, ぐらい性格, ストーリー, ドラマ, ホトトギス, 合戦前, 天下人, 奈落, 将軍, 底, 役者さん, 徳川家康, 時代劇, 武士道, 演技, 胸熱, 虎永様, 視点, 違和感なく最後, 関ヶ原合戦,