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リアルなお仕事図鑑という本があれば買うかも。
2023.08.30
おはようございます、お仕事図鑑には夢が詰まっています。キラキラなお仕事にITのお仕事も仲間入りしましたが、現実きらきらばかりではないと思います。それはどんな花形と言われているお仕事でもそんな感じがします。もし少年時代にリアルなお仕事図鑑という本があれば買って読むかもしれないなって思います。
ちなみに自分はお仕事をするということに向いていないじゃないかなって思うことが未だに有り社会から転げ落ちそうになることがしばしばです。金銭感覚もそうで一万円札を印刷するのに必要な金額は20円ちょっとです。20円ちょっと紙切れが一万円札として機能する共同幻想の中で社会は成り立っています。
今も昔も根本的に人々が働いている理由は生きるためだと思います。生きるための仕組みが間違っているじゃないのかなって思う人は少数派なんだろうか?。そもそも今の国家システムをリセットしたら働かなくても良い社会が作れるじゃないのかなって?
すべてロボット(自動化)に置き換えることが出来るようになっていくと人は働かなくて良くなる。こういう事を子供の頃によく思っていたのだけど、そろそろそんなことが現実になりそうな今日。
これから先の子供たちは働かなくて良い社会が来るかも知れない。技術革新を辞めたらの話ですけどね。
人類は技術革新を誰のためにやっているのだろうか、これは人間の本能か何かなんでしょうか?知りたいという欲求がいまの世の中を作ったのかな?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
IT, すべてロボット, 世, 人々, 人類, 仲間, 共同幻想, 国家システム, 少年時代, 少数派, 技術革新, 昔, 未だ, 本能, 欲求, 現実, 現実きらきら, 紙切れ, 花形, 金銭感覚,