@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
挿絵を入れていこうという試みをしています。
2023.09.01
おはようございます、この頃、記事にあまり関係ない挿絵を入れ込んだりしています。挿絵は本来、文章に書かれていたものを分かりやすく伝えるために添える一コマの絵ですが、自分の挿絵はそういう意味ももっていますが、そうでない場合もあります、ご了承ください🙇。
挿絵の話はここまでにして、本屋で立ち読みしていると栞(しおり)の位置が気になりませんか?自分は結構この栞の位置を気にしています。本屋によりますが店主が敢えて栞の位置を変えているのか、親切なひとが栞の位置を変えているのか分かりませんが、結構重要な位置に栞が挟まれていることが多いです。
なので、自分は本屋さんで立ち読みする場合、栞が挟んでいる位置から読むことが多いです。パラパラめくっていても栞が挟んでいる所は一旦停止して読むことにしています。
あと、目次を見て大体、書かれていることが想像できるので参考書以外は敢えて目次を飛ばして読むようにしています。特に小説は目次読んでしまうと面白みが半減してしまうように感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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この頃, しおり, ひと, 一コマ, 一旦, 位置, 参考書以外, 小説, 店主, 意味, 挿絵, 文章, 本屋, 本屋さん, 本来, 栞, 目次, 絵, 関係, 面白み,
髪切り屋さん床屋さん。
2020.08.02
小学生のころ、いやもっと昔から床屋さんに行くことが
苦手です、今でも髪切り屋さん、床屋さんが苦手なまま大人になりました。
何が苦手かと言えば会話をしないといけないのが苦手で
その時間が結構長いのが結構じぶんは苦痛だった、とくに小学生時代から
中学生時代はそういうのが結構ありました。
当たり障りない会話をする店主なら良いのですが、ズケズケと聞いてくる床屋さんのひとがたまにいますよね。そういうのは未だに駄目です。そもそも会話が下手なので上手くそういうのを交わすことが出来ず、返答に困ったりします。
なので、自分は新しい床屋さんに行く前はある程度、聞かれそうなことの回答を考えて床屋さんに行ってます?
因みに、いつも行く床屋さんは当たり障りのない事を聞いてくれるし、髪を切るのも上手いし、何だか楽しましてくれる床屋さんなので今は苦手意識は半減しました。
※たまに床屋さんを気分転換で違う床屋さん行くときがあります、その時の話です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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