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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。

映画、ジュラシックワールド 復活の大地を観てきました.生存者と生存率.
2025.08.10
おはようございます.映画、ジュラシックワールド 復活の大地を観てきました、この映画はエックスでもポストしたのですが、映画館で観ないと良さがわからないし字幕版でないと駄目な感じの映画です.
でも?この頃英語を勉強始めた自分でも和訳と会話の違いが結構あるのだなと気づく場面があったから…明らかに言っている事が違うところがあったので、やっぱ英語を勉強して字幕無しで映画を観たいなと改めて思いました.
この映画通りの生存者であってほしいのだけど現実は違うだろうなぁって思います.そして最後に登場した恐竜を観ていろいろ思うことがあった.この映画の脚本(原作)を書いたひとは、どういう思いで作ったのかと思うと単なるパニックアクション映画ではないと思う.
殆どの作品は何かしら作りての想いが詰まっているところがある.中には内容がないものもあるのだけども何かの想いを込めて作っている.今回の映画だったら生存者の中に答えがあったりするのではないかと、またセリフの中に答え(伝えたい想い)があったりする.
そういう事を観て映画を観ているひとは多いか少ないかはわからないけども.
明日へ続く
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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アクション, エックス, こと, ジュラシックワールド, セリフ, ところ, パニック, ひと, ポスト, もの, 今回, 会話, 何かしら, 作り, 作品, 内容, 勉強, 原作, 和訳, 場面, 大地, 字幕, 復活, 思い, 恐竜, 想い, 感じ, 明らか, 明日, 映画, 最後, 殆ど, 無し, 現実, 生存, 登場, 答え, 脚本, 自分, 英語, 通り, 違い, 駄目,

ネトフリで映画65 シックスティ・ファイブを中盤まで観てラストまで飛ばし観した話.
2025.01.03
おはようございます.ネトフリで映画65 シックスティ・ファイブを中盤まで観てラストまで飛ばし観した話を書いています.まずこの映画、大スクリーンかVRで観ないと楽しめない作りになっています.
ストーリー的には地球が舞台になっています.ストーリー展開はこんな感じです、恐竜が存在していた白亜紀後期に不慮の事故で地球に墜落した1基の母船.生存者は2人、果たして地球から脱出することは出来るのか?というストーリーなのですが、ストーリー展開がベタベタ過ぎる.
中盤まで観てヒヤヒヤドキドキがこのままずっと最後まで続くのかと思って中盤まで観て脱出ポッドが見つかったあたりからラストまで観た感じです.自分としては珍しい見方です.
基本、映画は飛ばし飛ばしで観ないのですがこの映画は例外です.この映画を小さな画面で観ていたことが一番の問題だと思いますが、ラストまで観て再度観たいとは思えなかったので….
全然悪いわけではないけど何かが足りない気がしました.映画の評価も3と微妙な評価でしたが今回は映画評論が正しかった形になります.尚、映画は字幕で見ています.
明日へ続く
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@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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あたり, シックスティ・ファイブ, ストーリー, ストーリー展開, ネトフリ, ヒヤヒヤドキドキ, ラスト, 不慮, 中盤, 再度, 地球, 基, 字幕, 恐竜, 映画評論, 母船生存者, 珍しい見方, 白亜紀後期, 脱出ポット, 舞台,
映画、ジュラシック・ワールドを観てきましたので感想なんかを(パークじゃないよ)。 #ジュラシック・ワールド #映画レビュー
2015.08.06
映画、ジュラシック・ワールドを観てきましたので感想なんかを残しときます。まず、ジュラシックパークじゃなくてワールド(世界)というのがミソでもない事を付け加えておきます。映画は、やはりジュラシックパークシリーズと内容は酷似しているなというのは歪めない。救いなのがストーリーの落ち(オチ)がかなり今までとは違うということです。自分は字幕の2Dで観たのですけど最後(ラスト)だけは3Dで見たほうが良かったなと感じました。この映画は断然、3Dだと思います、おそらく2Dで観た印象とかなり違う印象を受けることは間違いないと思います(高知県では字幕版3Dが無いのがネック)、そしてジュラシックパークシリーズを観てきたひとよりも、初めてジュラシックワールドを観るひとの方が好感触の内容になっていると感じました。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のもと、ジョー・ジョンストン監督が制作を行ったジュラックワールドですが、かなりWEBサイトにも力を入れているなと感じます。WEBサイトにジュラックワールドの特設サイトを作っているところなど力の入れようが凄いですね。ちなみに時間が有れば吹き替え版の3Dでも観に行ってこようと思います。
追記:先日、進撃の巨人を観たのですけど、本場アメリカのVFXは日本のVFXを凌駕しています。日本のVFXはやっと違和感が無い領域に達しただと印象です。本場アメリカのVFXは質感の領域に達していると感じました。映像を観ていてコレがCGだと分かっているからCGと思うだけで知らなければ、本当にリアリティのある恐竜の映像だと感じます。今回、ジュラックワールドではTレックスなど、いろいろな恐竜が映画の中で見えます、それだけでも映画を観る価値はあるかなと感じました。
おすすめ度は、エンターテイメントがお好きな方におすすめです。また、あまり映画を観ない方におすすめですね。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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2D, Tレックス, VFX, あるかな, エンターテイメント, ジュラシック・ワールド, ジュラシックパーク, ジュラックワールド, ジョー・ジョンストン監督, スティーブン・スピルバーグ製作, リアリティ, 吹き替え版, 大事, 好感触, 始末, 字幕版3D, 恐竜, 映像, 本場アメリカ, 進撃, 高知県,