リモートワーク=在宅で仕事を取り組んでみて分かったこと。

2018.10.21

Logging


リモートワークに取り組んでみて
非常にやりづらいということ、いまの仕事の体制ではリモートワークという形態は仕事がはけない、特に意思疎通に無駄に時間を割くことになり時間の無駄だと感じた。
電話を使わないは自分は賛成で、やはり記録に残るものでないと何かあったときにトラブルになりやすいから記録に残るものが大事という考え。
●リモートワークの必須ツールは?
リモートワークという仕事の場合はスカイプが必須、もしくはスカイプに変わる音声ツールは必須だと感じた。
あとはチャット系ツールも必須。
●リモートワークの問題点
リモートワークというのは孤立感が非常に感じるのものです、職場との温度差が非常に感じやすいという事。
特に自宅でいきなりリモートワークを始めると近所からは仕事をやめたのかなという事にもなりメンタル的によく感じない。
やるなら外で仕事をすることがオススメ。
ちなみにリモートワークを次に指令を受けた場合、自分は来年あたりに仕事を辞めるかを考え中です。
辞めて次は何をするかというのは、まだ未定だけど辞めて一年間の間にIT系の仕事に就けなかったら、
仕方なく【ひとり起業する】という選択をする可能性がある。
●【ひとり起業】から【企業】へ
たぶん、ひとりで起業して軌道に乗せるまでたぶん人脈もコミュ力もないので、数年はかかるだろうと思うが
仕方なく起業するひとは、意欲的なひとより成功しやすいらしい。
何故かなのかは知らないけどそういう統計がある。

さて、現在はどうなったでしょうか@2021.07.11の君へ、リモートワークで働くじゃないの?

追記:会社のリモートワーク体制が整っていなかっただけだった、他の会社でリモートワークしてみてリモートワークの方が向いているなと感じました。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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