映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。
2020.09.10
映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。感想から言うと何だか、他人事とは思えなかった、別に自分は賢くはないですがサバン症候群の軽症に当てはまるのかなと思ったりします。
人と少し感覚が違うところがあるのでそう思うところから、そう感じるのだけなのかもしれませんが・・・。
映画を観て最初はそれほどかなと思いましたが、徐々に映画の内容に共感を得ることが出来ました。同じような境遇の人の中にいると成長できたり楽しめたりすることが出来るのかなと思ったわけです。自分もそのような環境で切磋琢磨したいなと感じます。
そんな事もあり感情移入でき最後の方まで見ることが出来ました。
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幸せの方程式
2018.07.15
あなたの「幸せ」は、周りの人次第:研究結果を読んで思ったこと
https://wired.jp/2016/06/22/happiness-equation/
この記事に付け足すとするならば、人を幸せにしないと幸せにはならない。
負も連鎖するし幸も連鎖するのかもしれないな。
人を不幸にして幸せを手に入れたとしても
いつの間にか、幸せは消えて負に変わるだと思います。
負の人を見つけたら、同情するのではなく
幸のお裾分けをした方が良いと思います。
幸せのお裾分けって何か?
簡単に言えば独りにしないことだと思います。
声掛けです。
最初は拒絶すると思います、それを根気強く
声掛けすることで変わっていきます。
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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)
2014.08.31
先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎ{カオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。
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