宇宙旅行が現実になるにはあと30年ぐらい時間が必要だと思う。

2021.07.27

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先週は2記事しか投稿していないですね(*´ω`*)すみません。今週から土日祝も記事を投稿するスタイルに戻します。

宇宙旅行が現実になるにはあと30年は必要だと思う、これはある意味直感的なものなので実際はもっと早く一般人でも東京へ遊びに行くねぐらいの感覚で宇宙旅行へ行ける日が来るのかもしれません。

因みに先日、アマゾンの創業者、ジェフ・ベゾス氏が宇宙へ行き無重力体験などをして帰還しました。

Historic Blue Origin space flight takes off

こんな感じであと10年ぐらいは富裕層が宇宙旅行へ一生に一回ぐらい行けるものというモノになるでしょう、次に月や火星などや他の惑星から資源を地球に持ってくるという事を行うことが事業になるのが20年後の未来かと思います。その後、他の惑星に開拓者として一般人が宇宙へ行くようになるのが、30年後の未来かと思います。

遠い未来のようですけど、いまの子供たちは確実に宇宙は近い存在になっていると思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Yesとか書いている人がいた。

2021.02.08

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Starship | SN9 | High-Altitude Flight Test

このまえ、火星へ行くようのロケットの打ち上げテストしてたけど、やっぱまだ難しいらしくて、結果失敗したけどSPACEXは必ず成功させるだろうと思っている。それには時間がかかるだろうけどね。

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未来は必ずロボットと宇宙産業だと思う。

2020.12.30

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未来は必ずロボットと宇宙産業だと思う、その基盤になっているものは人工知能だと感じます。ロボットは人のような動作が出来るようになるだろうし、spaceXで火星や月に旅行へいくことが必ず出来るようになるだろう。それを目指して諦めないで日々、研究している人々がいるのだから、、、。

Do You Love Me?
Starship | SN8 | High-Altitude Flight Recap

いまの子供が大人になる頃にはいったいどんな未来になっているのだろうか、昔のアニメに描かれた未来にはならないかもしれないけど、仮想と現実が合わさった世界になることだけは、いまの段階で間違いない未来の方向だと自分は思っている。MRの世界は確実に拡張されていくと思います。ひとはメガネやコンタクトレンズで現実と仮想世界をあわせて見るようになると思います。

How Far is Too Far? | The Age of A.I.

拡張現実に関してはコロナの影響もあり、大々的な発表はないけれどコロナ終息すればフェイスブックやAppleが発表するという噂がIT界隈では広がっていて、それが結構、革新的なことになる可能性が高い。そのことに自分はワクワクしています。

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spaceXには夢があるよね。

2020.10.31

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100 Successful Flights

spaceXには夢があるよね。失敗もかなりしたけど諦めずに試行錯誤を続けていまでは、成功が続いています。今年か来年には野口さんを載せて宇宙ステーションへいくらしい。安定した運用しているけれど、やはりそれでも心配します。ミスが許されない現場ってのは本当に大変な仕事だと思います。

How Not to Land an Orbital Rocket Booster

spaceXのミッションに火星移住計画ってのも在るけど、それは当分先の話だと思います。それよりも自分はstarlinkが気になるところです、starlinkってのは地球上どこにいても軌道衛星を介してインターネットができるようになるという計画です。いまstarlinkのアプリがダウンロードできるようになっているだとか、使用するには1万円ぐらいの月額費用がかかるので試した人は少ないと思います。自分も高くて手が出せない、これが毎月、使用した金額や安価な金額になると世の中、がらりと変わっていくだろうなという思いがあります。

Falcon Heavy & Starman

いままで、情報を得ることが出来なかった人々が、情報にアクセスができるという事は凄く意義のあることだと思うし、そして何より知ることにより新たな化学反応のような事が世界各地で起きる時代になるのではないかと、いまから期待しています。本当に世界規模のデジタル民主化が起きれば良いのになぁと。

あと10年後には世の中、少しは良くなっていることを祈ります。

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ブルーオーシャンってのは仕事を生み出す。それって?

2020.10.24

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ブルーオーシャンってのはお金も生み出すけど、新たな仕事を生み出すということなんだと思います。人工知能の次はロボット産業、その次は月や火星への移住化計画とひとは、自らミッション化するのが好きだなと思います。

それも何年までに行わないといけないとか、自分達で決めて・・・。たぶん、宇宙の年月からすれば人が行っていることは微々たるものだと思います。宇宙には人の叡智を超える宇宙人も多くいるでしょうし、そんな地球外生命体からすれば何をやっているのかと思われるかもしれません。

人はロボットと融合しないと進化が止まると言われています、いづれ人はロボットと融合すると自分も思っている方です、さて最終的に融合するとどうなるのか考えた結果、限りなく0に近いエネルギーで動く生命体になるのではないのかと思います。理由は人もロボットもエネルギーを消費する点は同じ、今の処、人はロボットよりも効率的に出来ています、ロボットの利点は人よりも処理能力が早く正確な計算能力があり記憶力も抜群です、それに対してひとは処理能力はそれ程早くなく記憶力もファジーです。ひとがロボットから欲しい機能といえば処理能力と記憶力だと思います。ただこれらの能力は消費エネルギーが高いです。

そのため、ひとはロボットと融合すると今以上にエネルギーを必要とする生命体になるでしょう。なので、その効率の悪い部分をひとは改善するでしょうから、最終的に0エネルギーに近い知的生命体になると思います。

それには何世紀も時がかかるかもしれませんが、自分はそうなるのではと思っています。じつはもうそういう人智を超えた知的生命体は宇宙に存在するのかもしれません。そう考えると宇宙はほんと人類にとって最後のフロンティアなんでしょうね。

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火星に人が移住するという話。

2016.10.21

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火星に人が移住するという話。
いま、火星に人が移住するという計画をスペースX社やNASAが
打ち出しているのだけど・・・。
本当に火星に人を送り込むことが可能なのか?
まずは、月に月面基地を作るというのが良いのではないかと
素人目には思ってしまいます。
月に月面基地を作ろうと計画しているのは中国だけ?
そのうち、土地を巡って争いが起きそう・・・。
そういう意味では月より火星の方が面積は広いわけだから
アメリカの計画は理にかなったものなのかもしれない。
どちらにせよ。
数十年後には月面基地や火星基地というものが
出来ているのかもしれない。
いまは想像できないことだけど、その想像できないことに
日夜取り組む研究者がいることも忘れてはならないと
思うことがありました。
そのうち、火星育ちの火星人が・・・。

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NASAが火星に水が存在すると発表!!

2015.09.29

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NASAが火星に水が存在すると発表しました。
いまも、液体の水が存在するって事は、もしかしたら生命も存在する可能性が
少なからず、あり得る話だということです。
ただ、SFのような宇宙外生命体が存在するという
よりは、微生物レベルで生命が存在するかもしれないのです。
トイウノハ、地球でも極限環境で
生命体が発見されているからです。おそらく火星でも
発見される可能性は極めて高そうな気がします。
アメリカは火星へ人を送り込もうとしていますが
いろいろと大変な感じになってきたような気がします。
生命が存在する環境へ人を送り込むのと
存在しない環境へ人を送り込むのとでは雲嶺の差が
あるからです。
来年公開される映画「オデッセイ」みたいな事に
ならないように…と祈ってます。

映画「オデッセイ」予告Z

著者名  @taoka_toshiaki

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