物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。
2022.06.24
おはようございます。記事の投稿の時間帯から変えようか悩んでいます。
さて、今日のお題は「物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。」です。Iot(Internet of Things)で脚光を浴びたのが小さなパソコンとも言われるラズベリーパイです。これを使用して温度計や湿度、気圧などを測ったりそれを記憶出来たりします。ラズパイにカメラを接続し機械学習させて物体認識なども可能です。
ただ、物体認識に言えばお使いのWindowsやMacの入ったパソコンでもそういや出来てしまうなと思ったので、それを記事にしました。物体認識で重要なのはやはり学習なのですが世の中にはオープンソースで機械学習をある程度してくれているモデルが出回っています。なので、そちらをベースに再学習させる事により学習が可能かと思います。
物体認識するためには、WEBカメラが必要ですし、機械学習が出来る環境構築も必要になります。例えばTensorFlow(テンソルフロー)が動作出来る環境だとか、、、因みに古いパソコンでもTensorFlow(テンソルフロー)のバージョンを変えれば動きます。githubのmasterを使用せず古いバージョンを使いさえすれば。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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いまごろ、グーグルレンズの凄さを知る。
2020.10.09
https://lens.google.com/intl/ja/
グーグルレンズの何が凄いかと言えば、物体認識やテキスト翻訳、商品紹介などがすべてグーグルレンズを通して出来ることです。これって凄くないとくに海外に行ったときにグーグルレンズは重宝しそうです。
街角の看板に何を書いているのか、知らない食べ物や植物、花、果物などもグーグルレンズを通して調べることが可能なのですからね。それもレンズ通してその商品を買うことも可能なのですよ。
これっておそらく驚異ではないかなと思います。
この頃、思うのですがこれからネット鎖国にならなければ、世の中すごい便利な時代になると思います。いまでも便利なのですが、これからはもっと便利になると思っています。例えば無償で勉強をすることが出来たり、わからないことは検索することにより表示されることが、今まで以上に正確な情報にアクセスできるようなると思っています。
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