お釣りの計算アルゴリズム

2017.09.22

Logging

// 1.所持金の貨幣枚数を計算
// 2.おつり(1の貨幣から算出可能な金額 – 買い物金額)のリストを算出
// 3.2でもとめたすべての金額について、貨幣枚数を計算
// 4.3の貨幣枚数で一番少ないものを求める
引用元:三十路エンジニアの備忘録+α??http://d.hatena.ne.jp/rockstar2007/20091127/1259327765

お釣りの計算アルゴリズムが結構、面白い。
ちょっとした頭の体操になる気がしますので、上記の解を見ずに
ヒントだけで考えてみると面白いかなと思います。
今回は自販機のお釣りのアルゴリズムなので、紙幣と硬化は制約がありますので
組み合わせを考えてみると案外簡単に作れるのかなと思います。
ある意味力技みたいな感じかな?
この頃、頭が固くなる一方なのでこういうのが事を考えて
コードは書かないという・・・じぶんですが考えて順立てするだけでも
全然違うのかなと思います。

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おつり, じぶん, ヒント, 三十路エンジニア, 備忘録, 制約, 意味力技, 所持金, 硬化, 算出, 紙幣, 組み合わせ, 自販機, 要因, 角川ソフィア文庫, 計算アルゴリズム, 貨幣枚数, 買い物金額,

最低の水準を引き上げること。

2017.02.25

Logging


最低の水準を引き上げること。
水準を引き上げることは容易ではない。
この頃、賃上げ運動を国が進めていますが
仕事の意欲はお金だけなのかという気持ちがあります。
本当のところは違うじゃないだろうかと・・・。
と言ってもお金がないと生活は出来ません。
お金というものが価値を失えば良いのにと思うこの頃です。
近い将来、お金(硬化や紙幣)というものは価値を失うと思います。
科学技術や再生医療の技術が浸透すればお金の価値は
消えるのではないかなと、その変わりに情報や知識が
価値のある世の中になる。
「情報や知識」が「硬化や紙幣」の替わりになる気がします。
近い将来、知識や情報は脳にインプットとアウトプットされる
ようになります。その時に価値は情報や知識などのデータです。
そして脳の処理能力や容量が重要になるのかもしれないですね。
その為、ヒトは人体を改造していくと思います。
コンピュータとヒトは融合されるでしょうって事になると
思います。これは「シンギュラリティは近い」にも書かれている事です。
常識なんてものは10年間隔で変わります、今では5年もすれば
今までの非常識が常識になる。こんな事をあり得ないが
あり得る未来が来るのではないかと思います。
 

Underworld – I Exhale

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インプット, エッセンス版, お金, コンピュータ, シンギュラリティ, ひと, 人体, 価値, 再生医療, 常識, 替わり, 水準, 知識, 硬化, 科学技術, 紙幣, 賃上げ運動, 近い将来,