宮崎駿監督の君たちはどう生きるかの評価が割れている件。
2023.07.27
おはようございます、宮崎駿監督の君はたちどう生きるかの評価が割れている件ですがXX指数が関係しているかも知れないかもと思っています。理解できない人とは大体、低評価。理解できる人は高評価なんだろうと思っています。恐らく理解が難しいひとは、中盤あたりからついていけないじゃないのかもと。
君たちはどう生きるかで泣ける人がいるのも納得、感受性が強い人は泣けると思うし。全肯定された人もいるじゃないかなって思います。最後に米津玄師の地球儀を聴いたときはやられたなぁって思いました。そして「君たちはどう生きるか」を観て本当に凄いものを観たと思っています。二極化するのも理解できます、分かる人はわかるし分からない人はわからないままなんだろうと思っています。だからこんなにも激しい二極化なんだと。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
Photo by Francesco Ungaro on Pexels.com, XX指数, 中盤あたり, 二極化, 件, 低評価, 凄いもの, 君, 君たち, 地球儀, 宮崎駿監督, 強い人, 感受性, 最後, 理解, 米津玄師, 納得, 評価, 難しいひと, 高評価,
米津玄師の読み方をいまも忘れかけてしまう。ハチは覚えているのに・・・。
2021.06.11
米津玄師、よねずけんしと読みます。自分の中では米?の人ですが、人の名前は覚えませんが米津玄師さんが歌う曲は大好きです。たぶん、わかっている人はわかると思いますが、アジカンに続く好きなミュージシャンに入ります。作る曲、作る曲がヒットするのも分かります。聞いていてリピートして聞きたくなる心地よさがなんか、米津玄師さんの曲にはあるのかなと勝手に思っています。新曲もいい感じですね。
先日、シェアした、この動画見た事がある人もいると思いますが、音楽が流れるかと思いきや、無音なんです。なんかそういう戦略的な所も面白いですよね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
アジカン, いま, けんし, シェア, ネス, ハチ, ヒット, ミュージシャン, リピート, 中, 事, 人, 先日, 動画, 勝手, 名前, 感じ, 所, 新曲, 曲, 無音, 米, 米津玄師, 自分, 読み方, 音楽,
映画、「何者」を観てきましので #映画レビュー
2016.10.16
映画、「何者」を観てきましので映画の感想を残しときます。
映画、「何者」けっこう痛いところを突いているなという感想を持ちました。
現代病とも言えるSNSと人間関係のナンタラを
うまく描いている映画だと思います。
観ていてじぶんは好きだなと感じました。
この映画がいまのところ映画評価が悪いのは
痛いところ突かれてる人が多いからだろうと。
自分もそんな感じ。
たぶん、観た後でSNSの使い方を考えた人は少なかれ
いるだろうと・・・。
まとめ
ストーリーのテンポが少し遅いかなと思いましたが
落ちを観るとすべて納得の感じですね。
ちなみに中田ヤスタカ *米津玄師さんとの曲、何者(NANIMONO)がいい感じで好きですね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
B01K4JBSCK, NANIMONO EP, SNS, オリジナル・サウンドトラック, じぶん, ストーリー, すべて納得, テンポ, ナンタラ, 中田ヤスタカ, 何者, 使い方, 大事, 始末, 感想, 映画レビュー, 現代病, 痛いところ, 米津玄師,