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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
発達障害とかいう言葉が嫌い、なぜ発達障害にしたのだろうか?
2021.08.13
先日、ガヤガヤとした環境で模試試験のようなことをしていたら、問題が全然というほど頭に入ってこないことがありました、よくよく思い出すと電話応対のときとかも周りがガヤガヤした環境だと頭に入ってこない状態になっていたので、もしかすると自分は発達障害なんじゃないかなと思います。
ここ最近、発達障害だったという事が原因で仕事に付けない人が出てきている現状をYOUTUBEでしりました。障害がつくと人と少し違うだけで区別される世の中ってどうだろうかと思います。多様性を認めなさいと言っているわりに企業は多様性や障害者を平等にしない世の中って弱者の人には生きづらい世の中なのかなって思います。
昔と今を比べるとトランスジェンダーの人たちは認められるようになってきた部分はあるのに対して、最近聞くようになった発達障害は昔は、ちょっと変わった人という感覚で社会に受け入れらていた人たちが今は逆に社会から差別されているように思えてならない。
そして何かのきっかけで弱者に回ったら今の日本はとても生きにくい社会になっているように思えてならないです?。障害があっても同じ仕事をしているなら同一賃金を支払うべきだし、能力があれば昇進させるべきだと思います、それが出来ない社会は多様性を全然、受け入れていない社会なんじゃないのかと・・・。
プロフェッショナル 仕事の流儀 「あなたらしく、笑顔で生きて?精神科医・本田秀夫?」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103101SA000/
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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いろいろあるな精神科医YOUTUBER:メンタルドクターSidow
2020.01.19
精神障害ってどんなイメージかと言えば『こわい』という言葉が返ってくるみたいですが、実際は殆どメディアで作り上げられたイメージかと思います。
逆に偏見の目で苦しんでいる患者さんが多いじゃないかなと思いますし、日本の精神障害にイメージって昭和感があるなと感じます。
そんなイメージを拭ってくれそうな。精神科医YOUTUBER、メンタルドクターSidow。ちょっとイケメンです。メンタリストdaigo(ダイゴ)と同じようにタレントさんとしてもいけそうな感じです。それにしても驚いたのが精神科に通院している患者さんが全国で400万人いるという事です。
皆、病んでいるだな・・・。
ほんと、他人事ではないと感じます。
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著者名 @taoka_toshiaki
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漫画:それでいい。を読んでみて。
2017.10.03
漫画:それでいいを電子書籍で読んでみて
この漫画、何か学習できることが結構あるな、心理系の漫画は
やはり為になることが多い、どちらかと言えば自己否定的な考え、マイナス思考な考えの方に
書かれた本だと思うのですが、やはりそうでない人が読んでもそれなりに為になることが 書かれていたりする。ちなみに「それでいい」の著者は「ツレがうつになりまして。」を書かれた細川貂々 氏です。
この漫画の中に書かれていることで「はっ」としたのが 精神科医の先生曰く「世の中の8割の人は、ぼーと生きてる」ということです。
それは漫画の著者と何だかシンクロしたぐらい、ちょっとびっくり、 皆、「あまり深く考えていないのか」ということに正直な所、びっくりでした。
確かにあまり深く考えていないから、いざこざが起きたりするだろうなと・・・。
「う~ん」この漫画を読み進めていると
いろいろと納得することが有って良かったです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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見る春ドラマ:Dr倫太郎と戦う!書店ガール。
2015.04.05
久しぶりに見てみたいドラマが始まります。
「Dr.倫太郎」というドラマと「戦う!書店ガール」と言うドラマです、
それぞれ4月15日と4月14日からTV放送が始まるみたいです。
「Dr.倫太郎」は精神科医が主人公の話です、
こういうドラマが放送されるぐらい身近な事になってきたんだと思います。
精神病を取り上げると昔の人はおかしな人とかいう考え方がどうも染み込んでいますが、
それは間違った認識だとドラマを通してわかると思います(たぶん見てないから、まだ分からないけど)。
精神疾患っていうのは脳に障害になった状態の事を言うです、
そして、そう言うモノは今は薬で治すことが可能だという事。
薬を飲みやめると再発したりする可能性高いとも言えますが、
服用して数ヶ月している人は元の状態だと同じです。
そういう人の一番の問題は正常な状態に戻ったとしても
心の傷はなかなか治らないということです。
(|| ?゚Д゚)トラウマーはなかなか消えないですね。
ドラマで何処に焦点を当てて撮っているか気になる所です。
もうひとつ見たいドラマ「戦う!書店ガール」ですが、
単なる自分が書店好きなので書店事情を知りたいという
興味本位でみたいドラマです。
書店に行くと世の中の事情がよく反映されていると言います、
また、4店舗ぐらい書店を巡ってみると、
各書店ごとにやっぱ個性とかがあったりします。
そして不景気なときは節約術の本や啓発本が多かったりと
社会の事情に合わして本が並んでいます。
各書店を回ってみるとわかると思いますが、
店員のおすすめ本や店長イチオシの本のコーナーがあると思います。
こういうの結構、読んでみると当たりだったりします。
とまぁ・・・・ドラマでそんな事が描かれているかは
別として、こちらも見てみたいドラマだと思いました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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