AIの進化と争いそしてボーダレス.
2024.05.22
おはようございます、今後、世界はどうなっていくのかと考えたときにAIの進化によってそれを戦争の武器として使用することが増えつつありますが、人もそれほど馬鹿な人ばかりではないので何れ気づくと思います.その過ちの後に待っているのが世界のボーダレス化がだと思っています.
外国語を学ばなくても外国の人たちと意思疎通が簡単に出来る機械が誰でも安価で使えるようになったら、国境の壁がなくなる社会になっていくだろうと思います.時間はかかるかも知れないけれどもおそらくその様な時代になっていくと思います.
いままで難しいとされていた病(難病)も完治する時代になり、障害の壁もなくなる社会になっていくと思います.そんな時代になると自分という個性を上手く表現出来る人たちが、いま以上に増えていきそんな人たちが脚光を浴びる時代になると.また労働面では労働をロボットが代替してくれる様になり、人々は仕事から解放される可能性もありますが、仕事とお金(共同幻想)は強く結びついているので、直ぐに価値がなくなるものではないし人々の抵抗によって規制が作られることになるので、直ぐには転換出来ないと思っていますが徐々に変わっていくであろうと思います.
自分達が生きている内に起こり得ることとしてボーダレスは確実に進むと思っています.それにより異文化を取り込み新しいカルチャーが生まれるのではないのかと.特に日本は政策によって大きく変わる可能性があると思います.
鼻で笑う内容かもしれないけれども、自分の予想結構当たっています...どうぞ鼻で笑ってください😌
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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AI, ボーダレス, ボーダレス化, ロボット, 人々, 個性, 共同幻想, 労働, 国境, 意思疎通, 戦争, 抵抗, 政策, 機械, 武器, 脚光, 規制, 進化, 難病, 鼻,
物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。
2022.06.24
おはようございます。記事の投稿の時間帯から変えようか悩んでいます。
さて、今日のお題は「物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。」です。Iot(Internet of Things)で脚光を浴びたのが小さなパソコンとも言われるラズベリーパイです。これを使用して温度計や湿度、気圧などを測ったりそれを記憶出来たりします。ラズパイにカメラを接続し機械学習させて物体認識なども可能です。
ただ、物体認識に言えばお使いのWindowsやMacの入ったパソコンでもそういや出来てしまうなと思ったので、それを記事にしました。物体認識で重要なのはやはり学習なのですが世の中にはオープンソースで機械学習をある程度してくれているモデルが出回っています。なので、そちらをベースに再学習させる事により学習が可能かと思います。
物体認識するためには、WEBカメラが必要ですし、機械学習が出来る環境構築も必要になります。例えばTensorFlow(テンソルフロー)が動作出来る環境だとか、、、因みに古いパソコンでもTensorFlow(テンソルフロー)のバージョンを変えれば動きます。githubのmasterを使用せず古いバージョンを使いさえすれば。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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