リアルなお仕事図鑑という本があれば買うかも。
2023.08.30
おはようございます、お仕事図鑑には夢が詰まっています。キラキラ✨なお仕事にITのお仕事も仲間入りしましたが、現実きらきらばかりではないと思います。それはどんな花形と言われているお仕事でもそんな感じがします。もし少年時代にリアルなお仕事図鑑という本があれば買って読むかもしれないなって思います。
ちなみに自分はお仕事をするということに向いていないじゃないかなって思うことが未だに有り社会から転げ落ちそうになることがしばしばです。金銭感覚もそうで一万円札を印刷するのに必要な金額は20円ちょっとです。20円ちょっと紙切れが一万円札として機能する共同幻想の中で社会は成り立っています。
今も昔も根本的に人々が働いている理由は生きるためだと思います。生きるための仕組みが間違っているじゃないのかなって思う人は少数派なんだろうか?。そもそも今の国家システムをリセットしたら働かなくても良い社会が作れるじゃないのかなって?
すべてロボット(自動化)に置き換えることが出来るようになっていくと人は働かなくて良くなる。こういう事を子供の頃によく思っていたのだけど、そろそろそんなことが現実になりそうな今日。
これから先の子供たちは働かなくて良い社会が来るかも知れない。技術革新を辞めたらの話ですけどね。
人類は技術革新を誰のためにやっているのだろうか、これは人間の本能か何かなんでしょうか?知りたいという欲求がいまの世の中を作ったのかな?
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効率が良いかって?一番効率が良いのは手を動かさないことですよ🙄。 #花形
2022.09.10
おはようございます。今日はどんより曇り空。
さて、NHKプロフェッショナルに真鍋大度さんが出てた時にNHKのスタッフさんが質問した回答をタイトルにしてみました。やってみたら分かると思いますが、プログラムってキラキラした仕事ではないですよ、何方かと言えば努力と労力がかかる世界です。好きでないと続かないという様な世界です。
因みにAIなどで花形職も当然、大変なお仕事ですそんなに簡単なものではない。機械学習で大事なのはデータなんですよ。それは手を動かしてやってみないと分からないこと。だからデータサイエンティストなんて職業が生まれたわけですからね。
追記して意味深な事を少し書いときます。昔から自分は見えないので俯瞰して見ないといけないとこれだけは心がけています。何故なら人の評価は当てにならないです、上手く行けばって話ですからね。上手くいっていない時に評価してくれていた人、そういう人に自分はなりたいと思います。人の批判ばかりは何とやらです。
最後にNHKプロフェッショナルの真鍋大度さんのアーカイブ載せときます。プロフェッショナル 仕事の流儀 「まず動け、未来はその先にある~プログラマー/アーティスト・真鍋大度」
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TensorFlow(テンソルフロー)で画像分類させたら車も人の顔って😇
2022.08.07
こんにちは、今日もまだ呟くこともしないで日が暮れるかもです。
今日は機械学習で画像分類させることを昨日からゴニョゴニョとしていて、やっとこさ自作のモデルから判定することが出来たのですが、あまり精度が良くないので正直な所、残念です。もっと精度の良いものを作れれば良いのになって思いますが、今の力量ではココらへんですね。
因みにココから画像判別の精度を上げるためにはコードをある程度、作り込まないといけないです。あとはデータ量ももう少し多くのデータが必要です。今回作っていてPythonもなかなか面白いなってね感じました。そして結構、書きやすいなとも思ったのですが、まだまだゴリゴリとコードをPythonで書けるわけではないので、もっと勉強しないとなって事です。
Python言語は結構人気だし、機械学習は花形なんですよ。そういう言語を自在に使えるようになりたいなって思います、そしてPHPやJSなどやフレームワークもゴニョゴニョと絵の具のように思い通り使いたいなって未だに思います。知れば知るほど未だまだ勉強で、おそらくコード書きは引退しても学び続けるだろうなって思います。
import numpy as np
import tensorflow as tf
import tensorflow_hub as hub
import PIL.Image
tf.get_logger().setLevel("ERROR")
def preprocess_image(image_path):
image = PIL.Image.open(image_path).convert("RGB").resize((150,150))
image = np.array(image) / 255
image = np.expand_dims(image, 0)
return image
def test_model(imgurl):
image_path = imgurl
model_file_name='human_or.h5'
labels = ["human","dogs"]
model = tf.keras.models.load_model(model_file_name, custom_objects={"KerasLayer": hub.KerasLayer})
predictions = model.predict(preprocess_image(image_path))
print("検証 %s 人の顔である確率 %3d%%" %(image_path,int(predictions[0][0]*100)) )
test_model("ai_image_test\\test1.jpg")
test_model("ai_image_test\\test2.jpg")
test_model("ai_image_test\\test3.jpg")
test_model("ai_image_test\\test4.jpg")
test_model("ai_image_test\\test5.jpg")
test_model("ai_image_test\\test6.jpg")
https://taoka-toshiaki.com/ML/human_or.zip ←モデル
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ITエンジニアという生き方とか語りだした。
2020.12.23
最近、ITエンジニアという生き方とか語りだした人たちが大勢いて、エンジニアの地位も少しは高くなった気がする、今日この頃です。
一昔前までは「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という映画がIT界隈では流行ったほど、IT界隈はブラックな会社が多かったように思えます。実際、いまでもブラックな会社は結構あると感じます。
働き方改革でフリーランスエンジニアが増えてきているとの事ですが、自分はどちらかと言えば働き方改革にはやんわり反対側です。働き方改革で仕事は軽くなった分、お給料も減りました、そんな中、いまITエンジニアが高給取りだということで多くの人がITエンジニアなりたいと志願していますが、現実は10年以上まえから変わっていないと思いますよ。
大手の花形エンジニアはよくわからないですが、そこらへんのITエンジニアは然程しか変わっていない。根底にあるのは「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」だと思います。ブラックな会社にするのもしないのも、上司や社長の考え方だと思います。あと納期ですね、めちゃくちゃな納期だとめちゃくちゃな構造の成果が生まれます。見かけ上動いているだけのそんなものが生まれ、そのシステムに継ぎ接ぎだらけのパッチが混入し、長年勤めていないとそのロジックがわからないなんて事になります。
そんな会社は地方ではいまでも存在します。何が言いたいかといえば、ITエンジニアなんて、そんなに良いものではないですよということです。好きな人は好きだと思うのだけど、好きでもない人はやはり諦めるときが来ると思います。
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超それ!機械学習、 TensorFlow!!
2017.09.02
機械学習でどんな事出来るの?
勝手に勉強してくれるお利口さんな機械学習もあるけれど
オープンソースで提供している機械学習ってのは大体、前もって
答えを与えておいて、そこから判別するものがある。
今回、某検索サイトが提供しているTensorFlowでどんな事が出来るのだろうと
思い、ネットサーフィンしていたら、面白い記事を見つけました。
なんと、Raspberry PiとTensorflowをつかってきゅうりの仕分けができるというシステムを
開発した人がいました。この記事を読んでまさに「超それ!」
https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html
自分が思い描いていた機械学習でできることだと!
いやホントに凄いな、機械学習っていうのは
これからの花形になっていく存在だとつくづく思ってしまいました。
これか先、AIを作る層、AIライブラリやAI、APIを使う層、そしてAIを使う層に
別れていくだろうと思います。じぶんみたいな凡人開発者はAIを作る層には入れないですが、
AIライブラリやAI、APIなどを活用できるようにしないと、
今後、この業界で生き残っていくのは難しいじゃないかなと思っています。
なぜ、そう痛感しているのかと言えば
機械学習で検索すると数年前まではあまりヒットしなかったのに
去年あたりからな。いろいろな人が技術をオープンで公開し始めています。
この動きは止まることはないのではないかと思うのが一番の理由です。
ちなみに自分はあるサーバでTensorflowをインストールして動かしています。
まだ、テストを動かして遊んでいるぐらいで、じぶんでゴニョゴニョ開発しているわけではないです。
開発する前にやらないといけない事があるので、そちらが終わってから
Tensorflowコードをパクりながら学習しようかなと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=4HCE1P-m1l8
ちなみにtensorflowの公開をしますとか、言っていてからもう一年ぐらい
経過しているのかもしれません。すみません、じぶんは阿呆なので
もう少し理解するまでお時間が必要です。噛み砕いて提供できるまでには
結構、時間が必要かもしれません。
じぶんを機械学習したいこの頃でした・・・(´・ω・`)。
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