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量子AIの話を聞いて

2024.03.09

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おはようございます、量子AIの話を聞いて研究している人も何故、0と1が重なった状態になっているのか、何故、認識した時点で0,1が確定するのかなどは理解しているわけではなく、そういう事象がありそれを使用して演算処理をすると超光速な処理ができるということが分かっているという事が動画を視聴してわかったのですが…。

【トップ研究者が90分解説 量子コンピュータの全て】2050年までに世界は激変/日本は米中に追いつける/量子コンピュータをビジネスに生かせ/新しい量子ネイティブの時代

これは0∞1の振る舞いをする量子さんですが、何故、認識すると確定するのかが自分は不思議で仕方が無い本当に。そんなことを考えると今は存在しているのかという事すら不確定になる気がします。

ham burger with vegetables
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そんな量子ですが、その量子コンピュータがAIを兼ね備えると万能知能が出来そうですね。ただ万能知能に人が質問してもその答えが正しいのかわからない問題。

さて人は何を作ろうとしているのだろう…。

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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AI, Photo by Valeria Boltneva on Pexels.com, 万能知能, 事象, 処理, 動画, 問題, 時点, , 演算処理, 状態, 答え, 自分, 視聴, , 超光速, 量子, 量子AI, 量子コンピュータ, 量子さん,

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太陰太極図☯[Yin Yang]に絵文字を変えました。

2022.05.08

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☯先週、太陰太極図☯[Yin Yang]に絵文字を変えました。前まではペンギンの絵文字などをタイトルやニックネームの後ろに付けていましたが、変更しました。

これからは太陰太極図☯[Yin Yang]と龍🐉の絵文字にします。太陰太極図☯[Yin Yang]に興味を持ち出したのは、幼い子供ときです。陰と陽の関係とかそういう話が好きな子供でした。陰の中に陽がある。陽の中にも陰がある。どちらが強く出てもいずれは元のバランスが取れた状態に戻るようになっている設計されている太陰太極図。

動的平衡

太陰太極図のように自分は世の中もそうなっていると思っています。そして見えない力というものは存在していると思います。その理由は量子の存在だったりします、無機物もひとも宇宙に存在しうるものは形状は違えども細かく見ていくと量子だったりそれよりも小さなエネルギーが繋ぎ合わさって人や無機物が作られているわけですから、見えない力(エネルギーの流れ)はあると思います。

そう思うと、バタフライエフェクトみたいに蝶が羽ばたくことと台風が発生することには因果関係があると思います。大きく言えば宇宙の法則というものはあるのかもしれないなって…。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)

2014.08.31

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎカオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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