飛び跳ねる思考という本を購入。おすすめ。
2023.12.07
おはようございます、飛び跳ねる思考という本を購入しました。この本は重度の自閉症の方が自らのことを書かれた本になります。著者は東田 直樹さんです。NHKで取り上げれていたのを観ました。かなり衝撃でした、そして実際、手にとって本を読むともっと衝撃です。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050256_00000
自由に動けない本体に閉じ込めらた状態で生きているというのは、なんて大変なんだろうなって感じました。また自閉症というものを全然理解していなかったとも感じました。殆どの人が持っている偏見というものがこの本を読むと変わると自分は思いますし、実際、NHKで放送されている映像を見ると衝撃が走ると思います。
因みに自分は、アスペみたいな規則的な行動パターンがあると自分でも自覚しているのですが、濃いアスペではなく、グレーアスペルガーだと思っています。何故か毎日規則的に動くことのほうを好むのです。おそらくアスペルガーには入らなくても発達障害の可能性は高いかな。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
NHK, アスペ, アスペルガー, グレーアスペルガー, 偏見, 思考, 映像, 本, 本体, 殆ど, 濃いアスペ, 発達障害, 直樹さん, 自ら, 自閉症, 著者, 行動パターン, 衝撃, 重度, 閉じ込めらた状態,