Photo by Jessica Lewis Creative on Pexels.com

アップルビジョンプロは49万円、約50万円w

2023.06.14

Logging

おはようございます。アップルビジョンプロは49万円、約50万円です、とてもお高いです、アメリカ人はこの値段は安い方なのかなぁ???。日本の庶民感覚で言えばとてもお高い値段です。

Introducing Apple Vision Pro

このビジョンプロを見たときは精々、7万円ぐらいで買えるだろうなぁなんて思っていたのが甘かった。とてもお高いです、ツイッターのタイムラインにお値段が流れてきた時は二度見してしまったぐらいです。誰がこんな高いゴーグル買うんだよっていうのが本音です。ソニーのVRで十分だなぁって感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=Op9P7gfR4pQ

適正価格なのかが微妙なところです、開発費用などを踏まえての値段のような気がします。確かに機能は凄いかなって思いますが50万の値打ちがあるかは疑問なところ。おそらく2~5年の間に目減りしそうなので、急いで買うものではないかなってのが今の自分の感想です。

ガジェットYOUTUBEさん達は買う買うと言っているツイートを見かけますが、アレはスポンサー契約しているからだろうと思って冷めた目で見ていました。

50万円が安いと思う人にとっては安い買い物かもしれません😌。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

Vr, アップルビジョンプロ, アレ, ガジェットYOUTUBEさん達, スポンサー, ソニー, タイムライン, ツイート, ツイッター, ビジョンプロ, 値段, 安い買い物, 庶民感覚, 感想, 本音, 疑問, , 精々, 開発費用, 高いゴーグル,

Final Fantasy XVIは待つことに決めました。

2023.05.28

Logging

おはようございます。Final Fantasy XVIは待つことに決めました。何を待つかというとFF16がSteamが発売されるまで待つことに、PS5ファイナルファンタジーの独占販売は6ヶ月だということ、その後、Xboxなどでも発売され最終的に、PCでも発売されるだろうということで待つことに。

『FINAL FANTASY XVI』- State of Play 4K │PS5 Games

恐らく2023年6月22日に発売されて、そこから一年半ぐらいの期間は発売されないかも知れないけど、今のゲームソフトはマルチプラットフォーム対応の開発をしているから、発売されるだろうと思っているし、吉田プロデューサーがPCでは出さないと言ってもスクエニ社長さんが開発費用の改修ためにGoサインを出すだろうと思います。

それにまだFF7Rも自分はクリアしていないので当分PS5は買わないつもりでいます、そしてプレイステーション5高いよね・・・。今のところ、余裕もないので我慢してPS5もFF16も買わないというのが自分の見解です。本当は欲しいだけどねぇ~難しい↷。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

FF16, FF7R, Final Fantasy XVI, Goサイン, PC, PS5ファイナルファンタジー, STEAM, XBox, ゲーム, スクエニ社長さん, プレイステーション5高いよ, マルチプラットフォーム対応, 余裕, 吉田プロデューサー, 当分PS5, 改修, 独占販売, 見解, 開発, 開発費用,

このシューティングゲーム可愛いけど難しそう(´Д`)ラヴァーズ

2016.01.23

Logging

Lovers in a Dangerous Spacetime – Release Trailer | PS4

PS4から発売されるLOVERSというゲームですが
見ていて楽しそうな感じがしますが
実際プレイしてみると難しいのかもと思ってしまいました。
こういうシューティングいままで見たことがないです。
まるで子供の時に夢のなかに出てきた事をそのまま、
ゲーム化したのではと思ってしまう。
そんな要素が盛り沢山なシューティングゲームです。
ゲーム機が高性能化してきて
いままで出来なかった処理が出来るようになり
ゲーム開発者の自由度はより増してきているように
感じますが、その分、開発費用が嵩んだりして
ゲームがヒットしなければ赤字へ転落し倒産する
会社も増えてきているように思えます。
コレからのゲーム業界は
ヒット商品を生み出すのが以前にまして
難しいのかもしれません。
今回のシューティングゲーム、LOVERSが
吉と出るかは今後のマーケティングに
かかっていると思います。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

B0109ID8P6, CUH-1200AB01, LOVERS, PlayStation 4, PS4, ゲーム業界, ゲーム機, ゲーム開発者, ジェット, シューティングゲーム アルゴリズム, ヒット商品, マーケティング, ラヴァーズ, 新装版, 昨日, 自由度, 赤字, 開発費用,