SCHiM:スキムというゲームやってみたいな。
2023.04.10
おはようございます。スキムというゲームをやってみたいなとPS公式YOUTUBEチャンネルで宣伝として流れていたのを見てそう思いました。スキムというゲームはこんな感じのゲームです。
『SCHiM』は、PlayStationに登場する影から影へと飛び移るゲームで、物や生き物の魂である「スキム」が重要な役割を担っている。主人公のスキムが切り離されてしまい、元の体に戻ることが目的となっている。
因みにSteamでも発売されるみたいなので、自分はSteamで発売されたら購入しようと思っています。こういうシュールなゲームは大好きです😄。はやくプレイしてみたいな👍。
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映画、グラン・トリノを観ました。
2021.12.10
グラン・トリノというクリント・イーストウッド監督が撮った映画を観ました。人生の特等席に続き考えさせられる映画内容でした。とても良かったです。ストーリー展開は読めてもやっぱ最後までみたくなるのはストーリーに魂が宿っているからだと思います。
来年公開のクライ・マッチョは、どんなストーリーになっているか今から楽しみです。因みに俳優であり監督のクリント・イーストウッド氏の年齢は91歳(2021)だとか、まだ現役で作品を撮っているところは本当に凄いことだと思います。
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価値観というのは人生観なのかもしれません。
2021.10.09
お外は暑い、お部屋も少し暑いですね。来週からは雨が高知県では降るようですね。
さて、価値観というのは人生観なのかもしれませんというお話、何故、このお話を書こうと思ったのは以前勤めていたO-N会社のことを記事として今までもこれからも記事として書かないかということと関係があります。
三つ子の魂百までと同じような事ですね。それが価値観であり人生観です。
■お仕事のこと
自分は元々、プログラマーから社会人をはじめたわけではないですから。そういう理由もあってプログラムは好きだけど、それに固執しているわけではないです。唯、十年以上、プログラマーしていると異業種へ移りにくいです。今後、フリーランスになるかもしれませんが今は未定です。
以上、現場からでした?。この頃、トーンが一つぐらい低い記事が多いですね気をつけます!!!!!
われ思う故に我あり BYデカルト
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シン エヴァンゲリオン劇場版?を観ましたよ。ネタバレなし?
2021.03.09
シン エヴァンゲリオン劇場版?を観ましたよ。エヴァファンが教祖と拝める。庵野監督の最新作で恐らく完結の映画だと思います。ラストの45分ぐらいから熱量半端ない映像を見せられることになります。これすごいよ、庵野監督作品の中でここまで魂を削って作っている映画はないかと思います。この映画、エヴァファンに作られた映画であって、エヴァファン以外が見たら、いきなり衝撃作でなんだかわからない映画を見てしまったで終わる可能性の高い映画だと思います。
これはエヴァファンに向けた庵野監督からのメッセージだと自分は思うし、そう思いたいなと。特にエヴァ第1世代にとってはかなり衝撃的な内容だったと思うし、自分も含め自分の殻の中で生きている人にとっては、背中を押された映画になっていたじゃないかなと思います。
最後に自分も社会と折り合いをつけて生きていけないなと思った映画でした、ブルーレイが発売されたら買います。
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魂の叫びのような歌を歌う人。
2017.09.09
魂の叫びのような歌を歌う人はあまりいない中のひとりにamazarashi氏がいる、歌詞は別の人が作ってたりするのだけどamazarashi氏が歌うモノには、強烈なインパクトがある。
最初は歌詞が強烈でダークだなと思ったのがYOUTUBEで聴いた印象なんです、このヒトの歌っているのは歌詞には負の要素が多いのだけど実は希望を歌っているように思えます。
こういう魂を削って歌っている人は少ないような気がします。
なかなかこういう人はレアですね。
歌っているamazarashi氏、歌詞を書いている秋田ひろむ氏、すごく成り立っているように思えます。
たぶん、いままで誰も言わない事実を歌詞にしてそれを歌っているから、共感する人がいるだろうなと感じます。
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強烈な歌詞、平井堅の「ノンフィクション」。
2017.06.03
強烈な歌詞、平井堅の「ノンフィクション」。
ドラマの主題歌になっている、この歌詞は本当にすごい歌詞だと
思います、魂の叫びのような歌詞でありメロディだなと。
やはりプロは違います。
この世の中の人々が噤んでいる言葉を表現したような歌詞にも思えます。
それを歌詞にするそして、音楽として提供する。だからヒットする単純なこと
でありながら、それはとても難しい事だと感じます。
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