Gmail未読一括既読、最終形態みたいなものです。

2018.07.15

Logging


Gmail未読一括既読、最終形態みたいなものです。
どうぞ、お使いください。
前回のプログラムをトリガー呼び出すと下記のエラーが表示されますが
今回のコードを実行してもプログラムエラーは表示されません。
よって未読メールから既読メールになります。

[object Object] を (class) に変換できません。

前回のコードはこちらです。
見比べてみると違いがわかると思います、
ちなみにエラーで落ちていた所は、3行目になります。

function gmailbat () {
  gm = GmailApp.search("is:unread");
  if(gm.length){
    gm.forEach(function(m,i,a){
      if(m.isUnread()){
        m.markRead();
      }
    });
  }
  if(gm.length){
      return gmailbat();
  }
  return true;
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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class, function, function gmailbat, gm, gm.forEach, gm.length, GmailApp.search, Gmail未読一括既読, if, is, m.isUnread, m.markRead, object Object, quot, return gmailbat, return true, unread&quot, エラー, トリガー, 既読メール,

googleメールを指定時間に既読にするには

2018.06.23

Logging


https://script.google.com/home
まず、上記でスプリントを作り、gmailと連携した後。
矢印の時計マークをクリックします。
そうするとトリガー作成しますかみたいな文言が表示されるので
クリックし指定の時間を設定します。
そうすることで、指定の時間になれば毎日メールは
既読になります。
(※ならないです・・・という方は見直しが必要です、
下記はあくまでもヒントです。
余談:
自分の場合、殆ど読まないメールが大半なので
重要なメールに目を通して、後は指定の時間にグーグルスプリクトで
既読する方法を選びました。

function gmailbat(q) {
  q = !q?0:q;
  var gm = GmailApp.search("is:unread",q,500);
  var flg = false;
  gm.forEach(function(m,i,a){
    if(m.isUnread()){
        m.markRead();
        flg = true;
    }
  });
  if(flg){
      q = q+500;
      return gmailbat(q);
  }
  return true;
}

 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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AM, false, function gmailbat, gm.forEach, GmailApp.search, googleメール, m.isUnread, m.markRead, return gmailbat, return true, var flg, var gm, グーグルスプリクト, スプリント, トリガー, 指定, 文言, 既読, 既読する方法, 時計マーク, 矢印,

Gmail未読メール一括既読処理

2018.01.20

Logging

Gmail未読メール一括既読処理です。

ちなみにこれは間違っているコードなのですね、これを放置していたのに
誰も指摘がなかったという怖さ、やはりネットに転がっているコードは
余程、名の通った人のサイトしか信用しては駄目だなと痛感。
ただ良心的なサイトも数多く有るのも
本当のことですが・・・コードを理解していないと
挙動不審に動くコードだったりする可能性を秘めているので
注意が必要です。
※あと無限ループ(再帰処理)で走らしていますが
未読問い合わせには問い合わせ制限があるみたいなので
超大量の未読Gmailメールがあった場合など
うまく動作しません。
https://script.google.com/home?
Qiita::URLはこちら

function gmailbat(q) {
  q = !q?0:q;
  var gm = GmailApp.search("is:unread",q,500);
  var flg = false;
  gm.forEach(function(m,i,a){
    if(m.isUnread()){
        m.markRead();
        flg = true;
    }
  });
  if(flg){
      q = q+500;
      return gmailbat(q);
  }
  return true;
}

著者名  @taoka_toshiaki

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