山中教授と堀江貴文氏、足して2で割るぐらいの考えが必要かも。

2016.10.06

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どっちも納得の話です。
山中教授がAとしたら堀江貴文氏はBかな、
頭の良さではなく、立ち振舞いの話です。
話の内容はどちらも納得の行く話だなと感じました。
ちなみに堀江貴文氏の「この行動をすれば良い」ということは
この話を聞く前から実践してます。
山中教授の話にでてくる塞翁が馬の例え話も納得でした。
これからの時代、この2つの話を上手く吸収し自分の考え方に
取り入れていくことが大切だなという思いがあります。
山中教授と堀江貴文氏の共通点は
何だろうかと考えると新しいものを吸収し
自分の糧にしていける力だと感じます。
これから時代、臨機応変に対応していけるタイプが
強いのかもしれないですね。
ちなみに自分は臨機応変とは
ほど遠い感じがします・・・・。
最後に近畿大学卒業式、卒業生へ贈る言葉。
山中教授と堀江貴文氏の話の動画を
載せときます。

iPS細胞研究所 山中伸弥教授 卒業スピーチ「塞翁が馬…だから人生は楽しい」平成27年度近畿大学卒業式
堀江貴文氏 卒業スピーチ「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」平成26年度近畿大学卒業式

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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