映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんか(´∀`)
映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんかを記載しときます。この映画は、特に3Dにこだわる必要はないかなと思います。こんな事だったらなら、先行上映で見とけば良かったかなと…。内容的にも自分の期待度が高かったのか若干、物足りない気がします。そして自分としては創世記(ジェネシス)を超えていない気がしました。泣けるかなとか期待して見に行ったのですが、案外普通のストーリーだったです。
この映画を通して監督が何を伝えたいのかが、わかるような気がしました。憎しみは憎しみを生むという事、そして憎しみの火種が争い(戦争)を生み、それを誰かが止めようとしても勢いづいた集団の流れを止めることは非常に難しくなるという事です。
自分としては昨日(9/19)、金曜ロードショーであった猿の惑星:創世記の方がおすすめです。
※ちなみにラスト、シーザーのドアップで終わります。
{猿のCGは圧巻です=リアルです=違和感ゼロです}
{3部作なのでラストどのような結末になるのか、あまり期待せずに待ってます・・・。}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
B015F1A1ZW, Blu-ray, シーザー, ジェネシス, ストーリー, ラスト, 先行上映, 創世記, 圧巻, 大事, 始末, 惑星, 感想, 憎しみ, 新世紀ライジング3D, 期待度, 火種, 物足りない気, 結末, 誰か, 金曜ロードショー, 集団,