@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
小 中 大
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
#映画レビュー ジュピター2Dを見て本当は3Dを観たかった。
この投稿は1年以上前に公開されました。 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
ジュピターを観てきましたので感想なんかを残しときます。マトリックスシリーズの監督のウォシャウスキー姉弟が手がけたということで期待して見に行ったんですけど、2Dだったという事もあり、普通のSF映画止まりでした。ラストはマトリックスシーリズを見ていたら何か似ているなこの展開っていうのでクスってすると思いますが、一般人がジュピターを観に行って受ける印象としてはまぁまぁ止まりだと思います。マトリクスの映像を見た時よりもの衝撃的な映像革新はなかったように感じます。高知県がこの映画の3D上映を見送った意味が何となく理解出来ました。
まとめ:ジュピターは馬鹿になってみるとまぁ楽しめる映画です、疑問を持ち出すと全然楽しめない映画です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3D上映, SF映画止まり, ウォシャウスキー姉弟, まとめ, マトリクス, マトリックス, マトリックスシーリズ, ラスト, 一般人, 印象, 始末, 展開, 意味, 感想, 映像革新, 映画レビュー ジュピター2D, 疑問, 監督, 高知県,