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旅行へ行きたい！

2015年05月16日

Logging

旅行へ行きたい行こうかな。高松空港からLCCがでています、片道5970円ぐらいで東京（成田）いけちゃうプランが有るのです。往復で12000円ぐらいな感じです、そこから東京駅までJR快速で行くと1140円になります。高知から高松空港まで高速道路を通っていくと3400円ぐらいは必要だと思います。ここまでで絶対必要費が2万千円ぐらいです。あとクルマを高松空港の駐車場に止めることを考えても往復で2万5千円もあれば東京へ行くことが可能なわけです。そう思うと本当に都市が身近に感じます。ちなみに高知市から東京駅へ行くまでに費やする時間は3時間強ほどかかると思ったら良いです。車で一時間、飛行機で一時間、電車で一時間強と考えておくと良いです。龍馬空港からいけば、1時間ほどで東京（羽田）へ着きますがお金は結構かかります、JALだとおともde割や往復割で予約すると高知からの方が安くいけちゃう事もありますし、ANAの旅割で予約するとJALよりは割高ですがそれなりに安くいけちゃ事もあります。
結論はLCCで行くよりはJALのおともde割を使うべしです。ちなみに一人旅はLCCがお得です。高速バスは辛いですよ安いですけど・・・・。

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de割, JAL, JR快速, LCC, クルマ, プラン, 一人旅, 往復, 往復割, 成田, 旅割, 旅行, 東京駅, 羽田, 飛行機, 高松空港, 高知市, 高速バス, 高速道路, 龍馬空港,

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四宮しのの新刊「俺は性格が悪い。」が、5月15日に茜新社より発売された。

2015年05月16日

Logging

『俺は性格が悪い。』が面白そう！？。中身を観たわけではないのですが・・・・面白そうです。「俺が幸せじゃない時は他人もちょっとだけ不幸であれ！！」っていうのますます中身を見てしまいたくなりましたが、おそらく・・・。話し変わりまして、来月から今、務めている仕事を辞めになりました。仕事が無くなっても基本的にどうでも良いのですが、ローンがあるので仕事がなくなるとやはり困ります。矛盾しているのだけど、それが自分のスタンスです。自分は仕事を選びません、仕事が人を選びます。じゃ仕事がすぐに見つかると言えば、そうでもない。収入が出費以下だと基本的にアウトですし、出来れば続けていけば行くほど収入が上がる仕事をしたいわけです、なので、じっくり焦らずに仕事を探していこうとも思ってます。自分の昔と今のお金の価値観が変わってきてます、むかしは宵越しの銭は持たぬタイプでしたが、この頃はそうでもないなと思ってます。お金は大事です、無いより有る方が良いです、医療が発展していけば行くほど医療格差は生まれると思ってますし、今後の為にもお金は貯めといて損はないと思います。基本的に若いままの状態で何年も生き続けたいタイプです・・・。←そうなる時代の瀬戸際で生きている世代だと思ってます。←最初は高額な医療費が必要になるはずです。
話し戻しまして、仕事を選ばなかれば仕事は有る、でもソレは最終手段であって適切な手段では無いわけです。最終的にならない為にも活動しないといけないわけですが、それ程、動いていないのが現状。三年前と今との高知の雇用の状態は自分が思うに代わり映えしないと言う印象を受けてます（若干上昇か横ばいですね）。いつも掲載している求人は余程良い人材でないと雇わないとも言えます。そういう求人が高知県は多い気がします。実質、急募の求人はあまり無いのが現状だと思ってます。そう思うと今の時期はタイミングが悪い感じです、今はどんな仕事が高知県にあるのかを調べる事などが大事なのかなと思ってます。←考えてみれば高知県の場合、ハローワークってそういう位置づけにあるような気がします。
何が言いたいかと言えば、高知県で仕事を探す場合、あまりハローワークは頼るなという事です。それは他の地方も同じだと思います、企業白書や中小企業白書みたいな本が出されています、そちらから探したほうが良いです、あとは口コミとかそいうモノも使って活動した方が良いと思います。結局、ガイダンスとかなければ、自分で会社に電話するかメールで連絡してっていう流れしか無いのかもしれません。どんな仕事でも良ければハローワークでも探せます。
まとまりのない記事をあげてみました。これを読んで仕事を探している人は思うことが有ると思いますが、頑張ってください。
最後に自分の口ぐせを載せときます「それがどうした」「どうでもいいでしょ」「あっそう」「ソレが駄目ならやめたらいいじゃん」「複雑に考えすぎ」「本人に聞け」「だったら言うな」「昔はそうだった」と言うことで俺は性格が悪いでした。基本的に自己中心的な考え方です。
追記：
ブログ書いている人は投稿した時点で自分の思いとは別の方向に進むと思ったほうが良いです。そういうものです。それが不特定多数に読まれるというこわさで有り良さだと思います。
 

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