
政府、自治体にビッグデータ提供へ カネ・人の流れ分析::?政府は、人口の動きや企業間の取引などを集めた「ビッグデータ」を用いて地域経済を分析するシステムについて、今週中に自治体への提供を始める。地域を活性化させる取り組みを支援するのが目的だ。一部の情報を除き、インターネット上で公開する。「朝日新聞:引用」地方創生相はビックデータで地方活性化するための案を 募集していますが、やはりビックデータって使い方が難しいだなと感じます。 ビックデータは・・・分析できる人がいて 役立つものであり、素人には無理な気がしてならない。 地方創生相もそんな事はわかっているはずなのに 国民からアイディアを募集するって・・・どういう事なんだろうかと 単なるイメージアップのために使っているような気がしてならない。 けど・・・本当に地方創生になれば 貧乏県と言われる高知県には願ってもない事だと 思います。未だに新幹線が通っていない四国は なんだか、置き去りにされている感が強いです。 頑張れ地方創生相!! おそらく、国民の力ではどうにもならない事がある。