映画、家族はつらいよ。を観てきましたので #映画レビュー

20160312

文字数[439文字] この記事は1分33秒で読めます.

Logging

映画、家族はつらいよ。を観てきましたので 感想なんかを残しときます。 まず、一応、昭和生まれだけど、もっと人生経験を積まないと わからない要素が多いように思えました。 山田洋次監督は、やっぱり喜劇映画より 笑いの要素をいれないで描いた、「東京家族」のほうが 自分は好きですね。 今回の家族はつらいよを最後まで観ると やっぱり最後は良い感じのストーリーだなと感じました。 だだ、映画で見るような家族が減ってきているのかもしれないなと 感じます。3世代同居?とかいまは本当に少ないじゃないかな。 2世代同居とかでも少なくなりつつなる世の中です。 喜劇映画を通して家族の在り方を投げかけているようにも 思えました。 山田洋次監督が引退したら、こういう映画を 誰が作るのだろうかと思いました。なんか、この頃思うですね。 表面上良い映画はあるものの、深いところまで味のある映画は なかなか無いじゃないかなと感じます。 オススメ度は退職された中高年の方ですね。    



531番目の投稿です/415 回表示されています.

中の人🏠️

AIによるおすすめ記事

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代後半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


タグ

2世代同居, B005GOIOZS, B012NYQDZ6, おすすめ度, ストーリー, ブルーレイディスク レンタル落ち, 世の中, 中高年, 喜劇映画, 在り方, 始末, 山田洋次監督, 映画レビュー, 昭和生まれ, 東京家族, 深いところ, 表面上良い映画, 要素, 阪急電車,