567になってから世の中、ますます変な時代になりつつあるなと感じます。例えばYOUTUBEで生計たてている人が知り合いにいたりする時代になった事やフリーランスで生計をたてている人がいる。今はまだ日本の人口の5?15%の割合らしいのだけど、これから増えていくそうだ。技術さえあればひとりで生きていける人がいるみたいです。意外にも自分はフリーランスで生きていけるタイプなのかもしれない。今は就活中だけどお仕事が見つからない、収入がない月になれば、前者でいった事をやろうと思っています。
本当はやろうと思っているじゃなく、お金を稼がないと毎月、年金やなんやらでお金をお国が取り立てるので、最低でも毎月10万円は稼がないといけない。この10万円には老後の積立貯金や投資信託やサブスク代や何やらで出ていくお金を計上している、ただ家賃や食費代などはいれていない。もしそれらを含めると月に18万円は必要となるだろう。
さて高知県のハローワークのお給料の平均手取りは13?15万円なのだ。これでは一人で生活するというのは結構難しいだろう。難しいから『子供部屋おじさんやおばさん』が高知県では多い気がする。こんな現状で良いはずもないが高知県が貧困から抜け出せないのは安月給にあるのかもしれないと思う今日このごろ。
高知県が悪いわけではない、高知県の金銭感覚が悪いのだ・・・。高知県のひと、良い人が多い気がする。だから・・・何もかもが安くて美味しいのだと感じます。
明日へ続く。