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3Dの家の可能性。
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3Dの家の可能性は安価な価格で家が建築できることです。これによりホームレスなどの生活困窮者が自立して生活できる一歩になるかもしれないということ。これはとても画期的な話だなと思います。そんなことを思って休日にツイートしたわけです。
3Dプリントの技術って悪いことに使われて、負の側面が3Dプリンターが登場した頃には結構あったけど、本当はこういう良い側面で使われることこそが本当の技術革新だろうなと思います。そして3Dプリンターはこれから先、人体などのパーツも構築できるようになるだろうと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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