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映画、『街の上で』を観ました.アンメット観てこの映画見ると.
おはようございます.映画、『街の上で』を観ました.アンメット観てこの映画見ると若葉竜也さんの演技は自然に見えるなって思います.そして今泉力哉 監督、このなんだろうこのモヤッ?とした余韻やばいな.なんだろうなんだろう、でも、1つひとつが丁寧で他愛もない会話がこの映画の世界観を作っていて意味があるだよな(語彙力なくてすみません).
『ちひろさん』も良かった『街の上で』も良かった.ストーリーも全然違うのに流れる空気は監督さんが一緒なので似ている👍️.
今泉力哉 監督の映画をみて合わないひともいるのかも知れない.でも、今泉力哉 監督の作品が好きだという人も多く存在するのは確かだと.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
アンメット, ストーリー, ちひろさん, ひと, 世界観, 人, 今泉力哉, 他愛, 会話, 余韻, 作品, 意味, 映画, 演技, 監督, 監督さん, 空気, 若葉竜也さん, 街, 語彙力,