被害者意識は消極的な攻撃だとか(´・ω・`)

2014.12.26

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被害者意識は、消極的な攻撃だと言うことができる。静かな脅しで他人を操り満足を得ようとする手段・・・・。はっきり言って違うと思います。こういうのって被があるほうが過剰に受け止めているだけの話で、加害者は被があることを受け止めれないスタンスになっていない事が多く。自己防衛に走っているばかりで全然、被を認めないから沈黙が脅しと受け止めるられるのではないだろうか。要するに改善しないで自己防衛に走ると結局、被がある方は過剰な反応に動き暴走するという事ではないだろうか?。問題は過剰な反応をしないことではないだろうか?
例えば、プライベートなところまで踏み込んで脅したりすること事態、過剰な反応だといえる。勝手に暴走して勝手に撃沈するということが目に見えている。辞めないといけいない事をやめないで圧力をかけるのが問題なのではないだろうか?
 

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iPhone6にいつの間に買い替えた自分(´∀`)

2014.10.06

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iPhone6にいつの間に買い替えました・・・・。替えるつもりは無かったのですけど実機を見に言ったらいつの間にあれやあれやとiPhone6を申し込んでました。基本的に自分は昔言っていたことを全面否定したりします。その時はそう思ったけど今は違うなんてことは幾らでもあると思うです。それをいつまでも、それに拘っている意味はないと思うわけです。目まぐるしく世の中、変わってます。新しいことや今まで分からなかった事が分かり出している時代です。今までの常識が非常識になる、そんな世の中で、いちいち過去に拘っていても仕方ないような気がします。なんで、他人を故意に傷つけない事だけ守り、他のことは柔軟に対応を変えないといけない時代だと自分は思っています。
そういう面では日本という国はいろいろと慎重派です。医療にしても法にしても石橋を叩いて渡るという事を未だに行っています。これから、どんどんと社会(グローバル社会)が変わっていく中で、慎重過ぎるのは正直なところ問題なのかもしれません。
話が大きくなりましたが、そういうことでiPhone6にしました。簡潔に言えば単なる欲しかっただけです( ´艸`)。
ちなみにiPhone6plusですが、手に取ってみた感じ大きすぎたので辞めました。
 

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家族でも他人だという言葉が印象的だった宮崎吾朗監督。

2014.10.05

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家族でも他人だという言葉が印象的だった宮崎吾朗監督。そのまま、取れば何だか寂しい言葉ですが、この言葉には前後があります。一人の人間として敬意を払うという事を忘れていけないという意味が込められています。人(子供でも)は、それぞれ考え方があり性格があります。それを尊重しなければいけないという事です。間違っていることは指摘し、良い所は認めるという事です。
 

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映画:チャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密{ちょびヒゲ美術商人}

2014.09.23

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2015年2月上映予定の映画、チャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密{ちょびヒゲ美術商人}ですけど、ヒットするのか未知数な要素が多いものの、ジョニー・デップ最新主演作なので観てみようかなと思っています。ジョニー・デップの主演作品は、キャラやストーリーに大体の一癖二癖ある作品が多いので今回もそんな感じなっているのではないかなと思っています。
ジョニー・デップが主演しているから、映画がヒットするという図式はないと自分は思っています。逆に言えばジョニー・デップが主演している映画は何か一癖二癖ある映画だと思っていたほうが良いと思います。ジョニー・デップ主演の映画作品で大コケしている作品は結構あります。ちなみに自分は大コケしている映画が悪いとも思えません。結局、映画評論家がいくら良い評価をだしても、それは他人の評価であって実際、映画を見てみないとわからないものです。
今回のチャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密も一癖二癖ある作品に仕上がってそうです(´∀`)。
 

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