@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
駄目な会社でも会社は続くし良い会社でも会社は潰れる。
2017.02.04
駄目な会社でも会社は続くし良い会社でも会社は潰れる。
社員が不満がアレども経営、数字の読みと給料配分などを間違わなければ会社は潰れない。
会社の業績が伸びるかどうかは社員の生産率に比例する。
少ない労働時間で生産の高いものを生産し続ければ業績は上がるが
社員から不満が出るのは、当たり前。
そのうち、年数を重ねていけば不満のある能力値が高いものから辞めていくことになる。
そして最終的に能力値の高いものはいなくなり、残されたものは
能力値の高いものが作ったものが回収できなくなり、最終的に
仕事が回らなくなる。そうならないためには、どうすれば良いか。
社員の生産の向上と能力値を上げることが大事になる。
こんな事当たり前の事だけど、実際それが出来ないのが現状かなと思います。
最悪のシナリオは要が連鎖的に辞めることだろう。
そして不幸なのは辞めれない環境を作っていることで有り
そのうち、社員は会社のためではなく自分の人生設計を考えていく事になる、
それが一番の最悪のシナリオなのかなと思います。
あの人がいるから大丈夫や自分がいざとなったらが一番危ない。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
アレども経営, コンサルタント, シナリオ, 人生設計, 会社, 少ない労働時間, 年数, 年間報酬3000万円, 教科書, 業績, 生産, 生産率, 社員, 経営数字, 給料配分, 能力値, 良い会社, 高いもの,
おはよう世界、おはおー_(:3」∠)_
2016.12.06
人生が変わる朝の言葉という本がある。
先日、その本を購入したんだけど予想に反して文字の量が多かった。
値段は安いのに文字の量が多かったのでこの本・・・利益が取れるのか心配している。
そんな本の一節にこんな言葉がある。
人間が変わる方法は3つしかない。
ひとつは時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは
「決意を新たにする」ことだ。
BY:大前研一(経営コンサルタント)
引用元:人生が変わる朝の言葉:著ひすい こたろう
この言葉の中で「はっ」としたのが、もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことという節。
確かにそうだな、大体、決意を新たにすることで人間変わっていけば良いだけど、人はそうは出来ていない。
変化できない人や目標が達成できない人にも上記の言葉が当てはまる言葉じゃないだろうか?と三日坊主の自分は感じました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
2, 3, BY, こたろう, こと, コンサルタント, ひすい, ひとつ, 一節, 三日坊主, 上記, 世界, 中, 予想, 人, 人生, 人間, 値段, 先日, 利益, 場所, 変化, 大体, 大前研一, 引用, 心配, 文字, 方法, 時間, 朝, 本, 決意, 無意味, 目標, 節, 経営, 自分, 著, 要素, 言葉, 購入, 達成, 配分, 量,
技術共有の時代:「ジェネレーションギャップ」
2016.07.31
今日のお題は「技術共有の時代」です。
ITやWEBの先駆者(エンジニア)は教えない人が多いです。
自分もそういう道のりを歩んできたから、お前たちも同じ道を歩め
という考え方は古いです。
今、それを続けたら時代遅れですので気をつけたほうが良いです。
まず、技術指導しなければ何故いけないのか。
しなければ、会社の評価が下がるからです。
今の時代、教えない会社というのはブラック企業という不評被害に
合う確率が高いです。転職する人がでた際に
その人が前職の会社のレベルの基準にもなります。
「あの会社に数年いただけなのにこのレベル凄い」と
思うか、「数年もいたのにこのレベルか」と思うかにより
企業間の取引にも影響が出てきます。
よって、技術指導しなければいけないのです。
歳を重ねていくうちに、トンチカンになっていると
ここらへんの考え方を受け入れ難いのですね。
平均年齢の低い企業ほど、技術共有が出来ています。
技術が上がれば生産性があがる。
生産性があがれば、利益が上がるです。
利益が上がれば給料が上がると結果、やったことは
自分に返ってきます。こういうことは上司が
率先して行わないと部下は同じことを行うのは
難しいとも言えます。
http://news.livedoor.com/article/detail/11825459/
上記のリンク記事が元ネタです。
「二郎は鮨の夢を見る」は良かったですけどね。
堀江貴文 氏が言っていることが正しいと思います。
ココロの成長も大事ですがね・・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
エンジニア, ここら, コンサルタント, ジェネレーションギャップ, トンチカン, 不評被害, 二郎, 会社, 先駆者, 利益, 前職, 堀江貴文, 実務入門, 技術共有, 時代, 生産性, 考え方, 道のり,