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駄目な会社でも会社は続くし良い会社でも会社は潰れる。
駄目な会社でも会社は続くし良い会社でも会社は潰れる。
社員が不満がアレども経営、数字の読みと給料配分などを間違わなければ会社は潰れない。
会社の業績が伸びるかどうかは社員の生産率に比例する。
少ない労働時間で生産の高いものを生産し続ければ業績は上がるが
社員から不満が出るのは、当たり前。
そのうち、年数を重ねていけば不満のある能力値が高いものから辞めていくことになる。
そして最終的に能力値の高いものはいなくなり、残されたものは
能力値の高いものが作ったものが回収できなくなり、最終的に
仕事が回らなくなる。そうならないためには、どうすれば良いか。
社員の生産の向上と能力値を上げることが大事になる。
こんな事当たり前の事だけど、実際それが出来ないのが現状かなと思います。
最悪のシナリオは要が連鎖的に辞めることだろう。
そして不幸なのは辞めれない環境を作っていることで有り
そのうち、社員は会社のためではなく自分の人生設計を考えていく事になる、
それが一番の最悪のシナリオなのかなと思います。
あの人がいるから大丈夫や自分がいざとなったらが一番危ない。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
アレども経営, コンサルタント, シナリオ, 人生設計, 会社, 少ない労働時間, 年数, 年間報酬3000万円, 教科書, 業績, 生産, 生産率, 社員, 経営数字, 給料配分, 能力値, 良い会社, 高いもの,